ロボットソリューション

機能(オプション)

4ポイントティーチ機能

4ポイントティーチ機能とは、例えば平面塗装の場合、平面折り返しの軌跡データを4点の教示により生成することが可能な機能です。

パスピッチ、折り返し回数等の指定により、重ね塗りデータの生成も可能です。
塗装ティーチングの簡易化、ティーチング時間短縮が図れます。

【 4ポイントが正方形または長方形の例 】

塗装用ポンプモータ内蔵・駆動機能

MOTOMAN-EPX2900では、ロボットの上アーム(上腕)内部に、塗料供給用のギヤポンプを駆動するギヤポンプ用モータを内蔵し、塗料ポンプを直接駆動することが可能です。
上アームに塗装機器類を内蔵して塗装ガンまでの配管を短くすることで、色換え・洗浄時の配管内残量塗料や洗浄液を削減できるとともに、色換え時間を短縮することが可能です。
塗装ガンへの応答性が向上し、高品質な塗装を可能にします。

【 MOTOMAN-EPX2900(上腕の断面図)イメージ 】

ワーク供給装置との協調塗装機能

防爆タイプのワーク供給装置(オプション)との組合せで、ロボット単体では塗装できない形状を持つワークの位置や姿勢を変えたり、塗装エリアへワークを円滑に供給する塗装システムを容易に構築できます。

ロボットとワーク供給装置との協調動作によって、ワークを回転、走行させ、全面塗装や最適な塗装姿勢制御が可能で、塗料膜厚の均一化・安定化が図れ、複雑な形状のワークも高品質塗装ができます。

ロボットコントローラで制御できるため、ワーク供給装置用の制御盤が不要で、システムが簡素になります。

(注)
詳細は「専用ツール」を参照下さい。

走行式ワーク供給装置と協調

回転式ワーク供給装置と協調