ロボットのセットアップや試運転の際に役立つ資料を準備しております。必要に応じてご活用ください。
ロボットを自動で動作させるためにはジョブを実行する必要があります。ジョブはお客さまのご使用環境に合わせて構築、ご準備いただく必要があります。代表的な使い方を想定したジョブの一例を準備いたしましたので、実際のご使用環境に合わせてジョブを作成する際の参考としてご活用ください。
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速度オーバーライドを設定することで、ジョブに登録されているプレイ速度を一時的に変更(または上書きも可能)してプレイバックを実行することができます。教示作業が一通り完了した後、低速で自動運転を確認したい時などに便利な機能です。プログラミングペンダントからの操作手順、外部信号による設定手順をまとめましたのでご活用ください。
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DX200以降の機種は、初期ラダープログラムにて汎用入出力信号の領域がBMOVという命令で一括接続されております。初期ラダープログラムに接続されていない専用入出力など任意の状態信号を外部へ出力する場合や外部から入力する場合、BMOV命令を分解する必要があります。編集例をまとめた資料を準備いたしましたので、ラダープログラム編集時にご活用ください。
CC-LinkやDeviceNet、Ethernet/IPなどの通信手段を用いてロボットコントローラと外部機器間の信号受渡しをする際の、入出力信号割付設定例をまとめた資料を準備いたしました。信号割付設定を行う際にご参照ください。
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