Σ-Vシリーズ

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リニア

SGLGW形 定格 · 仕様

定格及び仕様

リニアサーボモータ形式
SGLGW-□□□□□□□
40A 60A
140C 253C 365C 140C 253C 365C
最高速度 m/s 4.2 4.2 4.2 4.2 4.2 4.2
定格推力 N 57 114 171 85 170 255
定格電流 Arms 0.8 1.6 2.4 1.2 2.2 3.3
最大推力 N 230 460 690 360 720 1080
最大電流 Arms 3.2 6.5 9.7 5.0 10.0 14.9
可動子質量 kg 0.34 0.60 0.87 0.42 0.76 1.10
推力定数 N/Arms 76.0 76.0 76.0 77.4 77.4 77.4
誘起電圧定数 V/(m/s) 25.3 25.3 25.3 25.8 25.8 25.8
モータ定数 N/√W 9.6 13.6 16.7 12.9 18.2 22.3
電気的時定数 ms 0.4 0.4 0.4 0.5 0.5 0.5
機械的時定数 ms 3.69 3.24 3.12 2.52 2.29 2.21
熱抵抗(ヒートシンク付き)
K/W
1.67 0.87 0.58 1.56 0.77 0.51
熱抵抗(ヒートシンク無し)
K/W
3.02 1.80 1.23 2.59 1.48 1.15
磁気吸引力 N 0 0 0 0 0 0
組合せサーボパック
SGDV-
1R6A
2R1F
2R8□ 3R8A 1R6A
2R1F
3R8A 7R6A
(注)1
∗の項目及び推力- 速度特性は、サーボパックと組み合わせて運転したとき、電機子巻線温度が100℃のときの値であり、その他の項目は20℃のときの値です。
  2
本仕様は冷却条件としてアルミ板(ヒートシンク)を可動子に取り付けた場合の値です。
ヒートシンク寸法 200×300×12 mm
300×400×12 mm
400×500×12 mm
: SGLGW-40A140C、-60A140C形
: SGLGW-40A253C、-60A253C形
: SGLGW-40A365C、-60A365C形

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推力-速度特性

(注)1
電源電圧により反復使用領域の特性は変動します。
実線は三相200 V入力時、破線は単相200 V入力時、一点鎖線は単相100 V入力時の特性を示しています。
  2
実効推力が定格推力以内であれば、反復使用領域内で使用可能です。

さらに詳しい仕様につきましては、カタログをご覧ください。

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