A1000

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仕様

軽負荷(ND)/重負荷(HD)定格(出荷時設定)はパラメータ(C6-01)で設定できます。

形式 CIMR-AA2A□□□□ 0004 0006 0008 0010 0012 0018 0021 0030 0040 0056
最大適用モータ容量∗1 kW ND 0.75 1.1 1.5 2.2 3 3.7 5.5 7.5 11 15
HD 0.4 0.75 1.1 1.5 2.2 3 3.7 5.5 7.5 11
入力 定格入力電流 A ND 3.9 7.3 8.8 10.8 13.9 18.5 24 37 52 68
HD 2.9 5.8 7 7.5 11 15.6 18.9 28 37 52
出力 定格出力容量∗2 kVA ND
∗3
1.3 2.3 3 3.7 4.6 6.7 8 11.4 15.2 21
HD 1.2
∗4
1.9
∗4
2.6
∗4
3
∗4
4.2
∗4
5.3
∗4
6.7
∗4
9.5
∗4
12.6
∗4
17.9
∗4
定格出力電流 A ND
∗3
3.5 6 8 9.6 12 17.5 21 30 40 56
HD 3.2
∗4
5
∗4
6.9
∗4
8
∗4
11
∗4
14
∗4
17.5
∗4
25
∗4
33
∗4
47
∗4
過負荷耐量 ND定格∗6: 定格出力電流の120% 60秒
HD定格∗6: 定格出力電流の150% 60秒
(繰り返し負荷のかかる用途では、ディレーティングが必要です。)
キャリア周波数 1 ~ 15 kHz∗6
最大出力電圧 三相 200 ~ 240 V (入力電圧対応)
最高出力周波数 400 Hz∗6
電源 定格電圧·定格周波数 三相交流電源 200 ~ 240 V 50/60 Hz, 直流電源 270 ~ 340 V ∗7
許容電圧変動 -15 ~ +10%
許容周波数変動 ±5%
電源設備容量∗8 kVA ND 1.8 3.3 4.0 4.9 6.4 8.5 11 17 24 31
HD 1.3 2.7 3.2 3.4 5.0 7.1 8.6 13 17 24
電源高調波対策 DCリアクトル オプション
制動機能 制動トランジスタ 内蔵
形式 CIMR-AA2A□□□□ 0069 0081 0110 0138 0169 0211 0250 0312 0360 0415
最大適用モータ容量∗1 kW ND 18.5 22 30 37 45 55 75 90 110 110
HD 15 18.5 22 30 37 45 55 75 90 110
入力 定格入力電流 A ND 80 92 111 136 164 200 271 324 394 471
HD 68 80 82 111 136 164 200 271 324 394
出力 定格出力容量∗2 kVA ND
∗3
26 31 42 53 64 80 95 119 137 158
HD 23
∗4
29
∗4
32
∗4
44
∗4
55
∗5
69
∗5
82
∗5
108
∗5
132
∗5
158
∗5
定格出力電流 A ND
∗3
69 81 110 138 169 211 250 312 360 415
HD 60
∗4
75
∗4
85
∗4
115
∗4
145
∗5
180
∗5
215
∗5
283
∗5
346
∗5
415
∗5
過負荷耐量 ND定格∗6: 定格出力電流の120% 60秒
HD定格∗6: 定格出力電流の150% 60秒
(繰り返し負荷のかかる用途では、ディレーティングが必要です。)
キャリア周波数 1 ~ 15 kHz∗6 1 ~ 10 kHz∗6
最大出力電圧 三相 200 ~ 240 V (入力電圧対応)
最高出力周波数 400 Hz∗6
電源 定格電圧·定格周波数 三相交流電源 200 ~ 240 V 50/60 Hz, 直流電源 270 ~ 340 V ∗7
許容電圧変動 -15 ~ +10%
許容周波数変動 ±5%
電源設備容量∗8 kVA ND 37 42 51 62 75 91 124 148 180 215
HD 31 37 37 51 62 75 91 124 148 180
電源高調波対策 DCリアクトル オプション 内蔵
制動機能 制動トランジスタ 内蔵 オプション
∗1
最大適用モータ容量は、当社標準の4極、60 Hz、200 V のモータで示しています。
厳密な選定については、インバータ定格出力電流がモータ定格電流以上となるように機種を選定してください。
∗2
定格出力容量は、220 V の定格出力電圧で計算しています。
∗3
キャリア周波数 2 kHz 時の値です。キャリア周波数を上げる場合は、電流の低減が必要です。
∗4
キャリア周波数 8 kHz 時の値です。キャリア周波数を上げる場合は、電流の低減が必要です。
∗5
キャリア周波数 5 kHz 時の値です。キャリア周波数を上げる場合は、電流の低減が必要です。
∗6
パラメータで変更可能です。
∗7
直流電源を使用した場合は UL 規格に適合できません。CE 規格に適合するには、ヒューズの設置が必要です。
詳細はカタログ P.43 をご参照ください。
∗8
電源設備容量は、電源線間電圧 240 V × 1.1 で計算しています。

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