Σ-Xシリーズ

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ダイレクトドライブ

SGM7Dモデル　定格・仕様

SGM7D-□□F、-□□G、-□□H

電圧 200 V
形式 SGM7D- 30F 58F 90F 1AF 01G 05G 08G 18G 24G 34G 45G 03H
定格出力 W 188 364 565 691 16 63 101 226 302 320 565 38
定格トルク ∗1 N·m 30.0 58.0 90.0 110 1.30 5.00 8.00 18.0 24.0 34.0 45.0 3.00
反復定格トルク∗2 N·m – – – – – – – – 27.0 40.0 52.0 –
瞬時最大トルク N·m 50.0 100 150 200 4.00 6.00 15.0 30.0 45.0 60.0 75.0 4.00
ストールトルク N·m 30.0 58.0 90.0 110 1.30 5.00 8.00 18.0 24.0 34.0 45.0 3.00
定格電流 Arms 5.7 6.4 5.9 5.0 1.7 1.6 3.4 3.4 3.1 3.3 4.8 1.1
瞬時最大電流 Arms 14.1 4.2 3.5 10.6 3.5
定格回転速度 min-1 60 120 90 120 120
最高回転速度 min-1 72 150 144 150
トルク定数 N·m/
Arms		 6.25 12.5 17.8 24.5 1.09 3.84 2.82 5.76 8.57 11.2 10.2 3.01
回転子慣性モーメント ×10-4
kg·m2		 960 1190 1420 1670 55.0 75.0 120 150 190 230 270 25.0
定格パワーレート kW/s 9.38 28.3 57.0 72.5 0.307 3.33 5.33 21.6 30.3 50.3 75.0 3.60
定格角加速度 rad/s2 313 487 634 659 236 667 667 1200 1260 1480 1670 1200
ヒートシンクサイズ mm 550 × 550 × 30 (アルミ製) 350 ×
350 ×
20
(鉄製)
許容負荷慣性モーメント
(回転子慣性モーメントの倍率)		 倍 200 150 150 130 130 300 400 350 300 250 200 600
  回生抵抗外付けの場合 倍 2500 3500 4000 5000 130 300 2000 3000 4000 4000 4000 600
許容 荷重 ∗3 許容 スラスト 荷重 正 N 4 × 104 50 200 3 × 104 50
逆 N 2 × 104 50 200 1 × 104 50
許容モーメント 荷重 N·m 400 – 50 200 –
剛性 スラスト 変位剛性 正 mm/
N		 2 × 10-6 – 2.5 × 10-6 –
逆 mm/
N		 3 × 10-6 – 3 × 10-6 –
モーメント変位 剛性 rad/
N·m		 4 × 10-7 – 1 × 10-6 –
∗1
定格トルクは表記寸法のアルミ製または鉄製ヒートシンクに取り付けた場合の使用周囲温度40°C での連続許容トルク値を示します。
∗2
反復定格トルクは60%ED 時の値です。
∗3
サーボモータの運転中に加わるスラスト荷重、モーメント荷重は、下図のパターンに代表されます。
表中の値を超えないように機械の設計を行ってください。
許容荷重は一方向の静的荷重に対するものです。
設計時の許容荷重は、荷重の程度により下記の安全係数を乗じた値としてください。
· 衝撃のない円滑な運転 1/3
· 軽度の繰り返し荷重 1/5
· 衝撃荷重 1/10
(注)
  • サーボパックと組み合わせて運転し、電機子巻線温度が20°Cのときの値です。また、各値は代表値です。
  • 本サーボモータに使用している軸受は、軸受の温度によって損失に変動があります (軸受の損失は、低温時に高くなります) 。

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SGM7D-□□I、-□□J

電圧 200 V
形式 SGM7D- 28I 70I 1ZI 1CI 2BI 2DI 06J 09J 18J 20J 38J
定格出力 W 264 440 628 817 691 754 75 113 226 251 358
定格トルク ∗1 N·m 28.0 70.0 100 130 220 240 6.00 9.00 18.0 20.0 38.0
瞬時最大トルク N·m 50.0 100 150 200 300 400 8.00 15.0 30.0 45.0 60.0
ストールトルク N·m 28.0 70.0 100 130 220 240 6.00 9.00 18.0 20.0 38.0
定格電流 Arms 5.2 5.6 5.5 5.0 5.6 4.8 4.0 3.4 3.0 2.2 3.1
瞬時最大電流 Arms 14.1 10.6
定格回転速度 min-1 90 60 30 120 90
最高回転速度 min-1 108 72 60 48 144
トルク定数 N·m/
Arms		 6.90 13.9 20.8 27.8 41.5 54.4 1.71 3.29 6.62 9.88 13.3
回転子慣性モーメント ×10-4
kg·m2		 1800 2000 2300 2850 3400 4000 150 210 240 260 330
定格パワーレート kW/s 4.36 24.5 43.5 59.3 142 144 2.40 3.86 13.5 15.4 43.8
定格角加速度 rad/s2 156 350 435 456 647 600 400 429 750 769 1150
ヒートシンクサイズ mm 550 × 550 × 30
許容負荷慣性モーメント
(回転子慣性モーメントの倍率)		 倍 50 100 90 80 100 150 350 250 240 220 180
  回生抵抗外付け、
DB抵抗外付け∗2の場合		 倍 800 2000 2500 3000 100 150 700 900 2500 2000 2000
許容 荷重 ∗2 許容 スラスト 荷重 正 N 4 × 104 3 × 104
逆 N 2 × 104 1 × 104
許容モーメン 荷重 N·m 400 200
剛性 スラスト 変位剛性 正 mm/N 2 × 10-6 3 × 10-6
逆 mm/N 3 × 10-6 4 × 10-6
モーメント変位 剛性 rad/N·m 4 × 10-7 2 × 10-6
∗1
定格トルクは表記寸法のアルミ製ヒートシンクに取り付けた場合の使用周囲温度40°C での連続許容トルク値を示します。
∗2
サーボモータの運転中に加わるスラスト荷重、モーメント荷重は、下図のパターンに代表されます。
表中の値を超えないように機械の設計を行ってください。
許容荷重は一方向の静的荷重に対するものです。
設計時の許容荷重は、荷重の程度により下記の安全係数を乗じた値としてください。
· 衝撃のない円滑な運転 1/3
· 軽度の繰り返し荷重 1/5
· 衝撃荷重 1/10
(注)
  • サーボパックと組み合わせて運転し、電機子巻線温度が20°Cのときの値です。また、各値は代表値です。
  • 本サーボモータに使用している軸受は、軸受の温度によって損失に変動があります (軸受の損失は、低温時に高くなります) 。

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SGM7D-□□K、-□□L

電圧 200 V
形式 SGM7D- 02K 06K 08K 06L 12L 30L
定格出力 W 52 151 201 113 226 565
定格トルク ∗1 N·m 2.06 6.00 8.00 6.00 12.0 30.0
反復定格トルク ∗2 N·m - 6.90 - - - -
瞬時最大トルク N·m 5.00 10.0 15.0 10.0 20.0 40.0
ストールトルク N·m 2.06 6.00 8.00 6.00 12.0 30.0
定格電流 Arms 1.6 1.8 1.6 1.7 2.1 8.1
瞬時最大電流 Arms 4.2 4.2 4.2 14.1
定格回転速度 min-1 240 180
最高回転速度 min-1 360 216
トルク定数 N·m/
Arms		 1.83 3.67 5.50 4.13 6.59 3.95
回転子慣性モーメント ×10-4
kg·m2		 60.0 70.0 80.0 220 220 370
定格パワーレート kW/s 0.707 5.14 8.00 1.64 6.55 24.3
定格角加速度 rad/s2 343 857 1000 273 545 811
ヒートシンクサイズ mm 550× 550 × 30 650× 650 × 30
許容負荷慣性モーメント
(回転子慣性モーメントの倍率)		 倍 200 350 25 450 20 60
  回生抵抗外付けの場合 倍 200 350 25 450 20 3500
許容 荷重 ∗3 許容 スラスト 荷重 正 N 5000 2000
逆 N 3000 1000
許容モーメント 荷重 N·m 20 100
剛性 スラスト 変位剛性 正 mm/N 4 × 10-6 –
逆 mm/N 8 × 10-6 –
モーメント変位 剛性 rad/N·m 8 × 10-6 –
∗1
定格トルクは表記寸法のアルミ製ヒートシンクに取り付けた場合の使用周囲温度40°C での連続許容トルク値を示します。
∗2
反復定格トルクは60%ED時の値です。
∗3
サーボモータの運転中に加わるスラスト荷重、モーメント荷重は、下図のパターンに代表されます。
表中の値を超えないように機械の設計を行ってください。
許容荷重は一方向の静的荷重に対するものです。
設計時の許容荷重は、荷重の程度により下記の安全係数を乗じた値としてください。
· 衝撃のない円滑な運転 1/3
· 軽度の繰り返し荷重 1/5
· 衝撃荷重 1/10
(注)
  • サーボパックと組み合わせて運転し、電機子巻線温度が20°Cのときの値です。また、各値は代表値です。
  • 本サーボモータに使用している軸受は、軸受の温度によって損失に変動があります (軸受の損失は、低温時に高くなります) 。

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