製品に関するお問い合わせ
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項目 | 仕様 | |
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制御特性 | 制御方式 |
以下の中からパラメータで選択します。
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周波数制御範囲 |
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周波数精度 (温度変動) |
ディジタル入力:最高出力周波数の±0.01%以内(−10°C~+40°C) アナログ入力:最高出力周波数の±0.1%以内(25°C±10°C) |
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周波数設定分解能 |
ディジタル入力:0.01 Hz アナログ入力:最高出力周波数の1/2048(符号付き11 bit) |
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出力周波数分解能 (演算分解能) |
0.001 Hz | |
周波数設定信号 |
主速周波数指令:DC0V~+10 V(20 kΩ)、4 mA~20 mA(250 Ω)、0 mA~20 mA(250 Ω) 主速指令:パルス列入力(最大32 kHz) |
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始動トルク |
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速度制御範囲 |
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ゼロ速制御 | PM用PGなしアドバンストベクトル制御で対応可能です。 | |
トルク制限 | PGなしベクトル制御、PM用PGなしアドバンストベクトル制御、EZベクトル制御では、4象限個別に設定できます。 | |
加減速時間 |
0.0 s~6000.0 s 4種類の加速/減速の組合せから選択できます。 |
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制動トルク |
約20%、制動オプションを使用したときは約125%
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電圧・周波数特性 | 任意プログラム、V/fパターン設定可能 | |
主な制御機能 | フィードフォワード制御、瞬時停電再始動、速度サーチ、過トルク検出、トルク制限、17段速運転(最大)、加減速切り替え、S字加減速、3ワイヤシーケンス、オートチューニング(回転形、停止形)、Dwell機能、冷却ファンON/OFF機能、スリップ補正、トルク補償、周波数ジャンプ、周波数指令上下限設定、始動時・停止時直流制動、過励磁制動、ハイスリップ制動、PID制御(スリープ機能付き)、省エネ制御、MEMOBUS/Modbus(RTUモード)通信(RS-485:最大115.2 kbps)、異常リトライ、用途別選択機能、DriveWorksEZ(カスタマイズ機能)、パラメータコピー機能、オンラインチューニング、KEB、過励磁減速、過電圧抑制機能、高周波重畳、など | |
保 護 機 能 | モータ保護 | 電子サーマルによる保護 |
瞬時過電流保護 | 出力電流が重負荷定格(HD)出力電流の200%を超えると、インバータは停止します。 (注)200%は目安です。容量により異なります。 |
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過負荷保護 | 次の過負荷耐量を超えるとインバータは停止します。
(注)出力周波数6 Hz未満では、過負荷耐量以内でも過負荷保護機能が動作することがあります。 |
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過電圧保護 |
200 V級:主回路直流電圧が約410 V以上で停止 400 V級:主回路直流電圧が約820 V以上で停止 |
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低電圧保護 |
200 V級:主回路直流電圧が約190 V以下で停止 400 V級:主回路直流電圧が約380 V以下で停止 |
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瞬時停電補償 |
約15 ms以上で停止、パラメータの設定により約2 s以内の停電復帰で運転継続できます。
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ヒートシンク 過熱保護 |
サーミスタによる保護 | |
制動抵抗器過熱保護 | 制動抵抗器(オプションERF形:3%ED)の過熱を検出 | |
ストール防止 | 加減速中ストール防止、運転中ストール防止 | |
地絡保護 |
電子回路による保護
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充電中表示 | 主回路直流電圧が約50 V以上のときは、CHARGEランプが点灯します。 | |
環境 | 設置場所 | 屋内 |
電源 | 過電圧カテゴリーIII | |
周囲温度 |
IP20/UL Openタイプ:−10°C~+50°C IP20/UL Type 1:−10°C~+40°C フィンレス(IP20/UL Openタイプ):-10°C~+35°C
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湿度 | 95%RH以下 インバータが結露しないようにしてください。 |
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保存温度 | −20°C~+70°C(輸送期間などの短期間温度) | |
雰囲気 |
汚染度2以下 次のような場所にインバータを設置してください。
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標高 | 1000 m以下∗2 | |
耐振動 |
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取付け方向 | 冷却効果を低下させないために、縦方向に取付けてください。 | |
適合規格 |
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保護構造 |
IP20/UL Openタイプ、IP20/UL Type 1
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