エンジニアリングツール MPE720 Ver.7 Lite [CPMC-MPE780L][会員サービス]

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更新履歴

更新バージョン 更新年月日 更新内容
Ver. 7.44 Lite
→ Ver. 7.45 Lite
2018/06/21

新規機能

  • No.1 入出力モジュールにDI-01モジュールをサポートしました。

機能強化

  • No.2 ロボット制御命令を追加しました。
  • No.3 変数のオートコンプリート機能において、構造体変数の表示を改善しました。
  • No.4 変数/レジスタオートコンプリート機能を各機能で使用できるようにしました。
  • No.5 モーションパラメータ(設定パラメータ)のモーションサブコマンドとして、「7 : メモリ読み出し」と「8 : メモリ書き込み」を追加しました。
  • No.6 モーション命令に「補間S字時間変更(ISC)」命令を追加しました。

改善

  • No.7 クロスリファレンスの対象プログラムの表示を改善しました。
  • No.8 レジスタマップ表示の選択時の処理を改善しました。
  • No.9 リアルタイムトレースの処理を改善しました。
  • No.10 拡張コメントの動作を改善しました。
  • No.11 リアルタイムトレースの波形描写処理を改善しました。
  • No.12 モーションプログラムのプログラムツリーの表示を改善しました。
Ver. 7.43 Lite
→ Ver. 7.44 Lite
2018/01/24

改善

  • No.1 リアルタイムトレースおよび XY トレースにおいて、モニタデータ数を設定できるようになりました。
  • No.2 ライブラリ機能において未割付軸の表示・選択をサポートしました。
  • No.3 ウォッチ機能を改善しました。
  • No.4 プログラムエディタ画面からのレジスタをトレースに追加する操作を改善しました。
  • No.5 プログラムのプロパティ情報をエクスポートできるようにしました。
  • No.6 転送機能のステータスの表示を改善しました。
  • No.7 リアルタイムトレースにおいてスキャン不一致時の処理を改善しました。
  • No.8 モジュール構成定義において詳細定義の起動方法を改善しました。
  • No.9 プロジェクト検索の検索変数の入力処理を改善しました。
  • No.10 モーションプログラムの内部処理を改善しました。
  • No.11 ロギング開始時に発生するエラーメッセージの内容を改善しました。
  • No.12 ラダーエディタの印刷時の表示を改善しました。
  • No.13 Expression 命令におけるコンパイル処理を改善しました。
  • No.14 モーションプログラムにおけるコンパイル処理を改善しました。
  • No.15 CP ラダーにおける表示処理を改善しました。
  • No.16 Expression 命令の予約語の表示を改善しました。
  • No.17 ラダーエディタのオペランド入力時の処理を改善しました。
Ver. 7.42 Lite
→ Ver. 7.43 Lite
2017/11/07

新規追加

  • No.1 中国語対応を行いました。
  • No.2 複数レジスタコメント機能をサポートしました。
  • No.3 Visual比較機能をサポートしました。
  • No.4 簡易操作ウィザード機能をサポートしました。

機能強化

  • No.5 ライブラリ機能においてベースプロジェクトパッケージと構成定義のパッケージをサポートしました。
  • No.6 ライブラリ機能を改善しました。
  • No.7 メンテナンスモニタ機能専用のモニタ画面をサポートしました。
  • No.8 オートコンプリートリストの表示切り替えをサポートしました。
  • No.9 オートコンプリートリストの透明化機能をサポートしました。
  • No.10 レジスタ入力時のオートコンプリートリストの表示を改善しました。
  • No.11 トレース実行中に再読み込みを実施できるように改善しました。

改善

  • No.12 サンプリング&トリガ設定画面の動作を改善しました。
  • No.13 トレースの有効/無効切り替え操作時に発生するエラーメッセージの内容を改善しました。
  • No.14 サンプリング&トリガ設定画面のサーボトレース対象軸選択を改善しました。
  • No.15 「リアルタイム表示」モードの切り替え動作を改善しました。
  • No.16 リモート接続時の転送処理を改善しました。
  • No.17 モーションプログラムのコメントアウト処理を改善しました。
  • No.18 Expression命令の現在値表示処理を改善しました。
  • No.19 編集中プログラムのコンパイル機能を追加しました。
  • No.20 ウォッチ機能のレジスタ登録位置固定機能を追加しました。
  • No.21 ウォッチ機能のコピー操作時の処理を改善しました。
  • No.22 パスワード入力時の画面表示を改善しました。
Ver. 7.41 Lite
→ Ver. 7.42 Lite
2017/7/20

新規追加

  • No.1 ロボット制御命令をサポートしました。
  • No.2 SVKモジュールをサポートしました。

機能強化

  • No.3 リアルタイムトレース機能において機能改善を行いました。
  • No.4 トレース設定の有効/無効を切り替える機能を追加しました。
  • No.5 トレース定義の削除方法を改善しました。
  • No.6 トレース定義のステータス確認方法を改善しました。
  • No.7 リアルタイムトレースの開始トリガ待ち状態の表示処理を改善しました。
  • No.8 リアルタイムトレースとXYトレースのリスト表示機能を改善しました。
  • No.9 SigmaWin+機能連携において、自動反映パラメータの機能改善を行いました。
  • No.10 軸のセットアップウィザード機能がオフラインに対応しました。

改善

  • No.11 プロジェクトデータ破損時の保存処理を改善しました。
  • No.12 クロスリファレンス機能の対象図面選択操作を改善しました。
  • No.13 フラッシュ保存時の操作を改善しました。
  • No.14 ラダープログラムのコンパイルチェック処理を改善しました。
  • No.15 モーションプログラムのコンパイル処理を改善しました。
  • No.16 リアルタイムトレース機能の軸選択処理を改善しました。
  • No.17 モジュール構成定義の対象機器選択リストの表示を改善しました。
  • No.18 モーションアナライザの履歴データの生成処理を改善しました。
  • No.19 モーションアナライザのデータ取得処理を改善しました。

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