Σ-Xシリーズ
Σ-XTモデルMECHATROLINK-4/III 通信指令形
- ∗1
- 単相および三相入力での使用が可能です。
- ∗2
- 単相入力で使用する場合は、モータの連続出力の合計を最大適用モータ容量× 軸数の65%に減定格してください。
例:SGDXT-2R8Aの場合、0.4 kW × 3軸× 65% = 0.78 kW以下の出力となるように使用してください。1軸目0.4 kW、2軸目0.2 kW出力で運転する場合、3軸目の出力は0.18 kW以下に抑える必要があります。
- ∗3
- 回転形サーボモータとリニアサーボモータ共通です。
- ∗4
- 詳細については「SIJP C710812 14」をご参照ください。
ご利用にあたっては、会員登録 / ログインが必要です。
- ∗5
- 開発中

Σ-XTモデル EtherCAT 通信指令形
- ∗1
- 単相および三相入力での使用が可能です。
- ∗2
- 単相入力で使用する場合は、モータの連続出力の合計を最大適用モータ容量× 軸数の65%に減定格してください。
例:SGDXT-2R8Aの場合、0.4 kW × 3軸× 65% = 0.78 kW以下の出力となるように使用してください。1軸目0.4 kW、2軸目0.2 kW出力で運転する場合、3軸目の出力は0.18 kW以下に抑える必要があります。
- ∗3
- 回転形サーボモータとリニアサーボモータ共通です。
- ∗4
- 詳細については「SIJP C710812 14」をご参照ください。
ご利用にあたっては、会員登録 / ログインが必要です。
- ∗5
- 開発中
