MPX1010

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多軸化する装置の最適制御

多軸化する装置の最適制御で、機械や装置の高速化と生産性向上を実現

背景

近年、自動化の進展に伴い複数の装置が統合され、装置の多軸化・多機能化が進んでいます。
多軸化した装置は、全ての軸が一つの機能を実行するのではなく、実現する機能の単位で分かれて制御することがほとんどです。
そして、その機能ごとに求められる動作精度やタクトタイムが異なるケースがあります。

装置の機能ごとに独立した周期でモーション制御を実行

MPX1010は、装置の機能ごとに独立した制御周期でモーション制御を実行できます。
それらの制御周期は同期し、かつ分散・並列実行することで、装置を最適に制御します。

搬送装置+加工装置の例

高速な制御周期が必要
装置を制御するのに必要な構成

装置アプリケーションを分散制御し、タクトタイムを短縮

アプリ分散によるスキャンタイムの維持

最大6つのアプリケーションを並列に実行可能。
マルチコアを活用することで、軸数が増えても処理負荷を分散し、スキャンタイムの増大を抑制します。

通信回線の分離による高速制御

高速通信と低速通信の回線を分離可能。
MECHATROLINK-4を最大4回線搭載することで、高速制御が必要な軸を分離でき、伝送周期の延長を抑制します。
※ MPX1312-1 / CPU-12M(16axes)を除く

高速な通信周期の回線と、低速な通信周期の回線を両立

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