MPX1010

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多軸化する装置の最適制御

多軸化する装置の最適制御で、機械や装置の高速化と生産性向上を実現

背景

近年、自動化の進展に伴い複数の装置が統合され、装置の多軸化・多機能化が進んでいます。
多軸化した装置は、全ての軸が一つの機能を実行するのではなく、実現する機能の単位で分かれて制御することがほとんどです。
そして、その機能ごとに求められる動作精度やタクトタイムが異なるケースがあります。

装置の機能ごとに独立した周期でモーション制御を実行

MPX1010は、装置の機能ごとに独立した周期でモーション制御を実行できます。
それらの制御周期は同期し、かつ分散・並列実行することで、装置を最適に制御します。

搬送装置+加工装置の例

高速な制御周期が必要
装置を制御するのに必要な構成

装置アプリケーションの分散

マルチコアによる装置アプリケーションの並列実行

MPX1010は装置アプリケーションを実行する2つのモーション制御周期を持つことができます。
マルチコアによって、それらのモーション制御処理は並列実行させることができます。

MECHATROLINK-4×2回線を標準搭載

モーション制御周期同様、高速な通信周期の回線と、低速な通信周期の回線を両立させることができます。

高速な通信周期の回線と、低速な通信周期の回線を両立

<例>

  • 125μsの制御軸: MECHATROLNIK-4 #1の回線に接続。
    モーション制御をする高速スキャン①をコア0に追加し、アプリケーションを構築します。
  • 500μsの制御軸: MECHATROLNIK-4 #2の回線に接続。
    モーション制御をする高速スキャン②は、コア1で処理します。
125μsの高速スキャンと500μsの高速スキャンで、アプリケーションを分散して実行できます。

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