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よくあるご質問(FAQ)一覧

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A.bF2が発生しました。原因を教えてください。 A.bF2はシステムアラーム2です。 対処方法は、下表を参照ください。   原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
A.bF3が発生しました。原因を教えてください。 A.bF3はシステムアラーム3です。 対処方法は、下表を参照ください。   原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
A.bF4が発生しました。原因を教えてください。 A.bF4はシステムアラーム4です。 対処方法は、下表を参照ください。   原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
A.bF5が発生しました。原因を教えてください。 A.bF5はシステムアラーム5です。 対処方法は、下表を参照ください。   原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
A.bF6が発生しました。原因を教えてください。 A.bF6はシステムアラーム6です。 対処方法は、下表を参照ください。   原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
A.bF7が発生しました。原因を教えてください。 A.bF7はシステムアラーム7です。 対処方法は、下表を参照ください。   原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
A.bF8が発生しました。原因を教えてください。 A.bF8はシステムアラーム8です。 対処方法は、下表を参照ください。 原因 確認方法 対処方法 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
アラーム番号 A.C10 暴走検出の解除方法を教えてください。 対象機種:Σ-7(MECHATROLINK-III) 暴走検出(サーボオン時に検出)が発生しています。対象方法は、下表を参照ください。  原因 確認方法 対処方法 モータ配線のU, V, W相順が間違っている モータ配線を確認する。 モータ配線に問題がないか確認する。 モータ相順(Pn080 = n.ooXo)の設定が異常 Pn080 = n.ooXoを確認する。 Pn080 = n.ooXoを適切な値に設定する。 エンコーダの故障 - モータ配線に問題がない場合で,電源再投入してもアラームとなる場合,サーボモータまたはリニアエンコーダ故障の可能性あり。サーボモータまたはリニアエンコーダを交換する。 サーボパックの故障 - サーボパックの電源を再投入する。それでもアラームとなる場合,サーボパック故障の可能性あり。サーボパックを交換する。
セキュリティモードの変更手順を教えてください。 ■セキュリティ変更手順: ➀プログラミングペンダントの画面より「システム情報」を選択し、サブメニューの【セキュリティ】を選択します。 ②「セキュリティ」画面が表示され、モードに現在のセキュリティモードが表示されています。 プログラミングペンダントの「選択」キーを押下するとプルダウンメニューが表示され、変更することができるセキュリティモードが表示されます。 変更したいセキュリティモードにカーソルを合わせ、「選択」キーを押下します。 ③必要な場合には、パスワード入力状態に移行します。 プログラミングペンダントのテンキーでパスワードを入力し、「エンタ」キーを押下します。 ④セキュリティモードが変更されます。 詳細は、ロボットコントローラ取扱説明書の「セキュリティモード」をご参照ください。 セキュリティモードの種類: ・操作モード:ライン稼働中のロボット動作監視を行う操作者向けのセキュリティモードです。 ・編集モード:教示作業を行う操作者向けのセキュリティモードです。ジョブの編集及び各種動作ファイルの編集が行えます。 ・管理モード:システムのセットアップ及び保守を行う操作者向けのセキュリティモードです。        コントローラ内設定管理が行えます。 ・安全モード:システムの安全管理を行う操作者向けのセキュリティモードで、安全機能関連ファイルの        編集が行えます。 ※セキュリティモードの種類はロボットコントローラによって異なります。(安全モード、ワンタイムセキュリティモード:DX200,YRC1000,YRC1000microのみ存在します) 工場出荷時のセキュリティモードのパスワードは以下の通りです 【編集モード】・NX100、DX100の場合:00000000  (0が8回)         ・DX200、YRC1000、YRC1000micro:0000000000000000  (0が16回) 【管理モード】・NX100、DX100の場合:99999999  (9が8回)        ・DX200、YRC1000、YRC1000micro:9999999999999999  (9が16回) 【安全モード】・DX200、YRC1000、YRC1000micro:5555555555555555  (5が16回) ※パスワードは変更することができます。  変更方法は、ロボットコントローラ保守要領書の「ユーザID」をご参照ください。
登録した移動命令を別の補間にする操作を教えてください。 登録されている移動命令の補間方法を変更する方法は以下の手順です。 ■操作手順: ①JOBを選択し、「ジョブ内容」画面を表示します。 ②修正を行うラインの移動命令にカーソルを合わせます。(ライン番号から「→」キーで移動します) ③プログラミングペンダントの「選択」キーを押下します。 ④入力バッファラインに選択した移動命令が表示されます。 ⑤入力バッファラインの"命令"にカーソルを合わせます。(例:MOVJ) ⑥プログラミングペンダントの「シフト」キーと「↓」キーを押下すると補間命令が切り替わります。  MOVJ ⇒ MOVL ⇒ MOVC ⇒ MOVS ⇒ MOVJ(以降繰り返し) ⑦「エンタ」キーを押下し変更を確定します。

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