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よくあるご質問(FAQ)一覧

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サーボパックを選定中です。保持ブレーキ有無で形式は分かれますか。 サーボパックの形式は保持ブレーキ有無には依存しません。サーボモータの容量から組み合わせるサーボパックを選定してください。
オートチューニングの後に更にサーボの状態を強めにしたい(ゲインを高くする等)場合、どうしたらいいですか? SigmaWinの場合、オートチューニングの後「更に調整が必要な場合」というボタンが出るので、それに従いワンパラメータチューニングに移行して調整をして下さい。
サーボパックのゲイン調整方法を教えてください。 サーボパックのオートチューニング手順動画をご用意しております。 チューニングにあたり、SigmaWin+Ver7(無料)をダウンロードしてご覧ください。 オートチューニング動画 https://www.e-mechatronics.com/support/afterservice/r_intro.html?tab=servo SigmaWin+ Ver.7ダウンロード https://www.e-mechatronics.com/download/tool/servo.html
高調波抑制リアクトル(DCリアクトル)に極性はありますか。 高調波抑制リアクトル(DCリアクトル)に極性はございません。 DCリアクトルを接続される場合は、サーボパック本体のDCリアクトル接続端子1、 2間を短絡しているリード線またはショートバーを外して接続してください。
ノイズフィルタは絶対に必要でしょうか。また、推奨ノイズフィルタはありますか? 必須というわけではありませんが、外部からノイズが入ってきたり、逆にサーボパックからのノイズが外部機器に影響するのであればノイズフィルタを入れる必要があります。推奨ノイズフィルタについてはΣ-Vシリーズ総合カタログの「主回路の配線及び周辺機器」に選定表がございます。
カタログの取付け時の注意事項より、軸を上方向に取り付ける場合、ギヤボックスなどから油がモータに浸入しないように機械側で対策してくださいとありますが、安川の減速機付きモータについても同じ取扱いですか。- 安川の減速機付きモータであれば問題ございません。お客さまでギヤを後付けされた場合の取扱い方法となります。
減速機付きモータの出力トルクがどれだけ出るのかを教えてください。 減速機付きサーボモータの出力トルクは、総合カタログをご参照ください。モータのシリーズ毎に減速機付きの定格および仕様のページに記載しております。 一般に、減速機出力トルク=モータ出力トルク×(1/減速比)×減速機効率で計算します。 Σ-V総合カタログ https://www.e-mechatronics.com/download/catalog/download.html?qCategory=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9C&qLang=jp&qTarget=72 Σ-7総合カタログ https://www.e-mechatronics.com/download/catalog/download.html?qCategory=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9C&qLang=jp&qTarget=52
減速機付きサーボモータのバックラッシュは、どの資料に記載されていますか。 総合カタログの各モータ仕様に記載されているロストモーションを参照ください。 Σ-V総合カタログ https://www.e-mechatronics.com/download/catalog/download.html?qCategory=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9C&qLang=jp&qTarget=72 Σ-7総合カタログ https://www.e-mechatronics.com/download/catalog/download.html?qCategory=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9C&qLang=jp&qTarget=52 ※ ロストモーションはギヤのバックラッシュと出力軸を減速機定格出力の5%のトルクをかけたときのシャフトねじり分を加えた角度を表します。
SGMAV・SGMJV(オイルシールなし)、オイル飛沫や溶接スパッタがかかる環境での使用しています。軸部分ではなく、エンコーダとの継ぎ目やコネクタ部分から浸入しませんか? SGMAV、SGMJVのどちらもIP65対応のため、エンコーダ継ぎ目やコネクタ部からの浸入はしない構造となっています。
SGMJV-08とSGMAV-08で、定格出力は800Wと同じだか、低慣性・中慣性と表記が異なっています。どうやって使い分けたら良いですか? 一般に低慣性モータはパワーレートが高いため、軽い負荷を高速で位置決めする用途に適しています。中慣性モータは、低慣性モータでは駆動できない重い負荷を動かす時に使用します。

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