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よくあるご質問(FAQ)一覧

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コンベア同期のシステムで、コンベア特性が表示されません。 新規コントローラ作成後に、コンベア同期機能を個別に有効にする必要があります。【操作手順】MotoSimのメニューバー『コントローラ』⇒『外部機器設定』より、コンベヤ同期機能の有効を選択後、機能を有効設定にします。※注記MotoSimでコンベア同期を行う場合は、PP画面『ロボット』⇒『コンベヤ特性』にて下記設定変更が必要です。・追従方向:ベース軸・分解能:2.50μm・移動平均化時間:200mm/秒※コンベア本体が登録されていないときは、コンベアを登録後、機能の有効設定行ってください。
MotoSim EG-VRC CADPACKとCADPACKではないものの違いは何ですか。 CADPACKは、CADデータを取り込む機能(ソフト)や汎用用途のCAM機能が付加されています。
MotoSim EG-VRC Ver.2018のJobPadでジョブデータを開くと文字が正常に表示されません。対処方法を教えてください。 JobPadのフォント設定をご確認ください。『設定』⇒『基本設定』で確認可能です。標準設定フォントは”Courier Std”です。
今までMotoSim EG-VRCを使用していたパソコンではなく、別のパソコンにMotoSim EG-VRCをインストールしたのですが使用できますか。 ハードウェアロックキーさえ挿入されていれば異なるパソコンでも使用可能です。
ロボットのベース座標原点(X:0mm,Y:0mm,Z:0mm)が設置ベースより500mm程度上に設定されてしまうのはなぜですか。 ベース座標原点はロボットのS軸減速機上面あたりに定義されるため、固定ベースから500mm程度上部に位置します。*マニピュレータの機種により高さは変わります。
使用できるツール番号を拡張する方法を教えてください。 下記設定にて拡張可能です。■操作手順:①メインメニュー【コントローラ設定】→【ティーチング条件設定】を選択します。②【ツール番号切替】を「選択」し、【禁止】→【許可】に変更します。*上記手順は、セキュリティモード:「管理モード」で操作可能です。 参照→FAQ-01027*本操作はDX100以降の機種で有効です。NX100の場合は、パラメータS2C333:1で拡張可能です。
速度オーバーライドを100%以外に設定して制御電源再投入を行った場合に速度オーバーライドの設定比率を電源遮断前の状態に保持する事はできますか? 制御電源の再投入にて速度オーバーライド比率は100%にリセットされますので、設定比率を保持することはできません。
ユーザー側で落下量許容範囲異常の許容パルス値は変更可能ですか? 安全にロボットをご使用頂くため、お客様の方で落下量許容パルスの設定変更はできません。
別のコントローラ機種同士でプログラミングペンダントを入れ替えて使用することはできますか? 各コントローラ別で専用のプログラミングペンダントが必要になりますので、異なるコントローラのプログラミングペンダントは使用できません。*YRC1000⇔YRC1000microについては、以下のバージョン以降であれば入れ替え可能です。  YRC1000: YAS1.30-00以降  YRC1000micro: YBS1.00-00以降ペンダントカスタマイズ機能を使用している場合は、以下のバージョン以降であれば入れ替え可能です。  YRC1000: YAS2.60-00以降  YRC1000micro: YBS2.04-00以降
プログラミングペンダントのキーシートを手配する事はできますか? プログラミングペンダントのキーシートは、XRC、NX100、DX100、DX200、FS100であれば交換が可能です。キーシートの型式は以下の通りです(キーシート左下に記載されています)。 XRC:XKS-0** NX100:NKS-0** DX100:YKS-0** FS100:YKS-5** DX200:YKS-7****には用途番号が入ります。 例)00:汎用、01:アーク溶接、02:ハンドリング、05:スポット溶接*YRC1000につきましては、プログラミングペンダントの引き取り修理対応となります。

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