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どのようなフィールドネット通信に対応していますか? Modbus通信(MEMOBUS通信)、MECHATROLINKⅡ通信、MECHATROLINKⅢ通信、CC-Link通信、DeviceNet通信、PROFIBUS-DP通信、CANopen通信、EtherCAT通信、EtherNet/IP通信、Modbus TCP/IP通信、PROFINET通信、LONWORKS通信、Multi Protocol EtherNet通信(Modbus TCP/IP、EtherNet/IP、EtherCAT、BACnet/IP)通信ができますか。

Modbus通信(MEMOBUS通信):インバータ標準搭載 MECHATROLINKⅡ通信:オプションカードSI-T3が必要 MECHATROLINKⅢ通信:オプションカードSI-ET3が必要 CC-Link通信:オプションカードSI-C3が必要 DeviceNet通信:オプションカードSI-N3が必要 PROFIBUS-DP通信:オプションカードSI-P3が必要 CANopen通信:オプションカードSI-S3が必要 EtherCAT通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-ES3が必要 EtherNet/IP通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-EN3が必要 Modbus TCP/IP通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-EM3が必要 PROFINET通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-EP3が必要 LONWORKS通信:オプションカードSI-W3が必要 オプションカードJOHB-SMP3は1枚でModbus TCP/IP, EterhNet/IP, PROFINET, EtherCAT, BACnet/IP通信に対応しています。ただし、インバータA1000はBACnet/IP通信には対応していません。 ※オプションカードを使用する場合、インバータのファームウェアバージョンアップが必要な場合があります。

どのようなフィールドネット通信に対応していますか? Modbus通信(MEMOBUS通信)、MECHATROLINKⅡ通信、MECHATROLINKⅢ通信、CC-Link通信、DeviceNet通信、LonWorks通信、PROFIBUS-DP通信、CANopen通信、EtherCAT通信、EtherNet/IP通信、Modbus TCP/IP通信、PROFINET通信、Multi Protocol EtherNet通信(Modbus TCP/IP、EtherNet/IP、PROFINET、EtherCAT、BACnet/IP)通信ができますか。

Modbus通信(MEMOBUS通信):インバータ標準搭載 MECHATROLINKⅡ通信:オプションカードSI-T3が必要 MECHATROLINKⅢ通信:オプションカードSI-ET3が必要 CC-Link通信:オプションカードSI-C3が必要 Device Net通信:オプションカードSI-N3が必要 LonWorks通信:オプションカードSI-W3が必要 PROFIBUS-DP通信:オプションカードSI-P3が必要 CAN open通信:オプションカードSI-S3が必要 Ether CAT通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-ES3が必要 EtherNet/IP通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-EN3が必要 Modbus TCP/IP通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-EM3が必要 PROFINET通信:オプションカードJOHB-SMP3 または SI-EP3が必要 BACnet/IP通信:オプションカードJOHB-SMP3が必要 オプションカードJOHB-SMP3は1枚でModbus TCP/IP, EterhNet/IP, PROFINET, EtherCAT, BACnet/IP通信に対応しています。 ※GA500でオプションカードを装着する場合、別途通信オプションケースJOHB-GA50が必要です。 ※オプションカードを使用する場合、インバータのファームウェアバージョンアップが必要な場合があります。

プログラミングペンダントに「原点位置合わせを行ってください」と表示されます。対処方法を教えてください。

ロボット軸または外部軸の原点位置データが消失したか、登録されていない状態です。エンコーダバックアップ異常のアラームが併発している場合の対処方法については、機内バッテリー交換後、FAQ-01030「エンコーダバックアップ修復操作手順を教えてください。」をご参照いただき復旧させてください。 エンコーダの異常発生時には、エンコーダの保持している値の信頼性が低下する為、「*」表示に設定される場合があります。 上記以外については、対象軸の原点位置合わせが必要です。 ■操作手順 ①セキュリティーを管理モードに変更する。 *FAQ-01027「セキュリティモードの変更手順を教えてください。」を参照してください ②【ロボット】⇒【原点位置】⇒【アブソリュートデータ】が「*」表示になっている軸は原点未登録状態です。 ③原点登録未完軸を原点位置(合いマーク)まで動作させる。 ④該当の選択軸〇を選択すると「原点位置合わせをしてよろしいですか?」のボップアップが表示されるので「はい」を 選択してください。アブソリュートデータに数字が入れば原点登録完了です。

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