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当社の各製品を使った用途・事例をご紹介します。「業界」「アプリケーション」「テーマ」「製品」から記事を絞り込むことができます。
2024国際ウエルディングショー
会期:2024年4月24日(水)~27日(土)
会場:インテックス大阪
IIFES 2024
会期:2024年1月31日(水)~2月2日(金)
会場:東京ビッグサイト
iREX 2023
会期:2023年11月29日(水)~12月2日(土)
会場:東京ビッグサイト・オンライン開催
よくあるご質問(FAQ)
スクール
国内サービス拠点
海外サービス拠点
アフターサービス保証規定
輸出該非判定
PCB含有について
10年保証に加入していますが延長は可能ですか?
10年保証の延長は実施しておりません。
P3A-25kWの多台数設置の場合の接続方法と設定方法を教えてほしい。
P3A-25kW 適用ガイドラインのP21ページからP25ページを参照して接続をお願いします。
P3A用キーパッドを手配する時の形式を教えてほしい。
手配形式はJVOP-KPLCA04AEAとなります。 製品紹介ページに形式、手配番号を掲載しています。
Enewell Gateway(ゲートウェイ)は、どのような場合に購入するのでしょうか?
クラウドサービスEneLeaf Cloudを使用される場合に必要となります。 EneLeaf Cloud、Enewell Gatewayについては、P3A製品情報のオプションページを参照ください。
YRC1000micro拡張安全I/O基板接続コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルを教えてください。
以下は、拡張安全I/O基板接続コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルの一例です。 コネクタの詳細についてはYRC1000micro 機能安全機能説明書「HW1484543」を参照してください。 ・端子台:TNS-6802(インターフェース) ・接続ケーブル:ECO-5310(インターフェース)(長さ:1m)
YRC1000micro汎用入出力コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルを教えてください。
以下は、汎用入出力コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルの一例です。 コネクタの詳細については YRC1000micro 取扱説明書「R-CTO-A222」を参照してください。 ・端子台:PCX-10S50(東洋技研) ・接続ケーブル:HB2370028-2(安川電機)(長さ:1m)
コントローラYRC1000microとロボット間の給電ケーブルが4mですが、最長何メートルまでの給電ケーブルのラインアップがありますか?
給電ケーブルの長さは標準が「4M」で、最長は「20M」です。 オプションにて長さを指定することが可能です。 標準ケーブル/高屈曲ケーブル 4M:HW1271593-04/HW1271815-04 20M:HW1271593-20/HW1271815-20
オプションで、CC-Link基板とMotoFitの使用を検討していますが、YRC1000/YRC1000microともに対応可能でしょうか。
YRC1000では対応可能です。 YRC1000microではHCシリーズ以外の機種であれば対応可能です。 YRC1000microとHCシリーズの組合せで使用する場合、オプションスロットの空きが足りない為、CC-LinkとMotoFit機能を同時に付加することはできません。どちらかのみとなります。
協働モードで外力を検知して保護停止した場合、アラームとして外部へ出力することはできるのでしょうか?
保護停止中を示す信号を用意しております。設定をしていただくことで、この信号を使用してユーザー部アラームを出力することは可能です。また、保護停止中であることを外部へ出力することも可能です。その場合安全論理回路での回路追加および、X77:拡張安全I/O基板接続コネクタの対象ピンへの配線が必要です。
HC10DTP/YRC1000microとHC10DTP/YRC1000では、全てのデータを共通にすることができますか?
ロボット形式が同一機種においても、YRC1000とYRC1000microはシステムソフトウェア/ハード仕様が異なるため、内部の設定が異なります。そのため、全てのデータを共通化することはできません。
MOTOMAN-HC10と新型のMOTOMAN-HC10DTPの主ツールのフランジ部分は同一寸法でしょうか。
HC10とHC10DTPのツールフランジ部の寸法は異なります。
MOTOMAN-HCシリーズの点検においてトルクセンサーの点検とは具体的にどのように実施するものでしょうか。
下記3つの方法がございます。 ・セルフチェック機能によるトルクセンサーの状態確認(YRC1000 システムバージョン YAS2.52 以降 および YRC1000mico システムバージョンYBS2.10 以降でのみ対応*1) ・I/O によるトルクセンサーの状態確認(YRC1000 システムバージョン YAS4.23 以降 および YRC1000mico システムバージョン YBS2.46 以降でのみ対応) ・外力モニタ画面によるトルクセンサーの状態確認 詳細は協働運転説明書 5.1トルクセンサーの状態確認 をご参照お願いします。
ツールデータが複数あるときに、同一位置で作業原点出力を出力する方法がありますか?
干渉領域を「軸干渉」で登録することで、ツールデータの影響を受けることなく位置信号を出力することが可能です。
設置した時より、発電量が半分くらいになっている。どのような要因が考えられますか?
パワーコンディショナ底面のフィルタが目詰まりしたことにより温度抑制にかかっている可能性が考えられます。 フィルタを清掃して発電量が改善されるか確認をお願いします。
PV1000三相機種で発電量が低いがどのような要因が考えられますか?
①系統電圧上昇抑制の状態になっている可能性が考えられます。 モニタのU9-19を確認していただき、右から1桁目あるいは右から2桁目が’1’になっていないか確認ください。 ’1’になっている場合は系統電圧上昇抑制の状態になっています。頻繁に系統電圧上昇抑制の状態になる場合は電力会社様とご相談いただきますようお願いします。 ②パワコンの3相の交流出力電流をクランプメーターで測定し、各相に電流が流れていることを確認してください。 1相の電流値が0Aになっている場合は、欠相の状態になっており故障の可能性がありますので、形式、シリアル番号、症状の情報と併せて、購入先を通じてご依頼をお願いします。
PV1000単相機種で発電量が低いがどのような要因が考えられますか?
系統電圧上昇抑制の状態になっている可能性が考えられます。モニタのU9-19を確認していただき、右から1桁目あるいは右から2桁目が’1’になっていないか確認ください。 ’1’になっている場合は系統電圧上昇抑制の状態になっています。 頻繁に系統電圧上昇抑制の状態になる場合は、電力会社様とご相談いただきますようお願いします。
自立の単相出力時の配線の仕方を教えてほしい。
R2/T2/S2の出力端子のR2/T2から単相2線配線して負荷に接続し、S2は接地してください。 技術資料「自立運転出力の仕様と適用について」をご参照ください。
Enewell-SOL S1 の電源の入れ方を教えてほしい。
①パワーコンディショナ外部の直流入力用接続箱のブレーカーをONにしてください。 ②パワーコンディショナ外部の交流ブレーカーをONにしてください。
Enewell-SOL L1 の電源の入れ方を教えてほしい。
①パワーコンディショナ内部の入力開閉器をONにしてください。 ②パワーコンディショナ外部の交流ブレーカーをONにしてください。 ※①について一括入力端子に接続している場合はパワーコンディショナ外部の接続箱のブレーカーをONにしてください。
Enewell-SOL P1 (100kW) の電源の入れ方を教えてほしい。
①パワーコンディショナ外部の接続箱のブレーカーをONにしてください。 ②太陽電池入力ブレーカー(MCCB1)をONにしてください。 ③連系出力ブレーカー(MCCB2)をONにしてください。
モータに搭載されている加速度センサの、モニタ仕様を教えてください。
データ更新周期が1ms、最大振幅が±8G、分解能が0.0625Gとなります。
SGDXS FT55/FT56のセンシングデータカスタマイズ機能オプションにて、機器間データ共有機能を使用する場合、FT55とFT56が混在しても良いですか。
FT56はMECHATOROLINK-4通信のみに対応しております。FT55とFT56を混在して機器間データ共有機能を使用する際はMECHATOROLINK-4通信をご使用ください。
異常検知機能を使用するうえでの、制限事項はありますか。
・サーボパックのソフトウェアバージョンがVer.0007以降の場合、異常検知機能を使用するためにはVer.7.42以降のSigmaWin+ Ver.7をご使用ください。 ・トレース、慣性モーメント比推定実行、メカニカルアナリシスのいずれかを実行すると異常検知機能は停止します。
機械の劣化や故障を、サーボパックで検知する機能はありませんか。
異常検知機能がございます。 事前にサーボパックに保存しておいた正常時の運転特性値と稼働時の値との比較をして、異常判定を行う機能です。 機械の劣化や故障を検知する際に本機能を活用できます。
サーボパックやサーボモータの交換時期を、上位装置に通知する機能の設定方法を教えてください。
予防保全出力(/PM)信号をご使用ください。 Pn514=n.□X□□の割付設定を行うことにより、寿命モニタで監視している予防保全項目のいずれかが10%以下(出荷時100%)で出力します。 項目は以下です。 • サーボパックのファンの寿命予測 • サーボパックのコンデンサの寿命予測 • サーボパックの突入電流制限回路の寿命予測 • サーボパックのダイナミックブレーキ回路の寿命予測 • サーボモータのベアリングのメンテナンス予測(Σ-Xのみ) • サーボモータのオイルシールのメンテナンス予測(Σ-Xのみ)
SGM7DのモータはΣ-7の際はFT82を使用していました。Σ-Ⅹではどのような組み合わせで使用するのでしょうか。
Σ-ⅩからはFT仕様でなく、標準のサーボと組み合わせて使用します。
Σ-ⅩのMECHATOROLINK-4/Ⅲ通信で使用した時、X,Y,Z方向振動とモータ振動XYZ総合値などオプションモニタの項目4つを上位装置で同時にモニタできますか。
Σ-ⅩのMECHATOROLINK-Ⅲ通信ではオプションモニタの出力は2項目までとなります。 Σ-ⅩのMECHATOROLINK-4通信であれば、オプションモニタを最大10項目上位装置に表示可能です。 オプションモニタを3つ以上同時に上位でモニタしたい場合は、上位装置と併せてMECHATOROLINK-4通信をご使用ください。
中継用エンコーダケーブルを購入したのですが、サーボパックのCN2へ接続できません。
中継用エンコーダケーブルは8ピンに対し、サーボパックのCN2は6ピンです。Σ-LINKⅡ接続用ケーブルを手配いただいているものと考えます。
周辺機器選定マニュアルを参考に、中継用エンコーダケーブルを自作したいと考えています。ピン番号7(PS2)・ピン番号8(/PS2)が存在するのですが、これは何の信号でしょうか。
Σ-Ⅹから追加されたΣ-LINKⅡ機能で使用します。 Σ-LINKⅡ機能を使用しない場合はPS2の信号は不要です。
MECHATROLINK通信のコマンドマニュアルは存在しますが、(Σ-Ⅹ)EtherCATのコマンドが載っている資料はございますでしょうか。
製品マニュアルに掲載されております。ご確認をお願いいたします。 Σ-Xシリーズ ACサーボドライブ Σ-X□サーボパックEtherCAT 通信指令形 製品マニュアル
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