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更新バージョン | 更新年月日 | 更新内容 |
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Ver. 012 | 2007/01/27 | PLCOpen Ver1.1に対応しました。 (対象関数 : MOVABS、MOVINC、MOVADDTV、MOVVEL、HOME、STOP、SVON、GEAR、CAM、AXISEND、CAM_RECV、MC_MOVABS、MC_MOVINC、MC_HOME、MC_STASW、MC_STLMT、MC_STBLK、MC_STREF、MC_STDIR、MC_STABS、MC_STFSW、MC_STFRP、MC_RDSTS) |
Ver. 011 | 2006/11/27 | CHNG_DYN関数で、ACC/DCC変更を移動中にもできるよう仕様変更しました。 (対象関数 : CHNG_DYN) |
Ver. 010 | 2006/03/20 | 1回線16軸までの対応から8回線16軸まで任意の軸を選択可能にしました。 (対象関数 : 全関数) |
Ver. 009 | 2006/01/12 | 繰り返しMOVINCを実行すると、追従エラーが蓄積されてしまう不具合を修正しました。 (対象関数 : MOVINC) |
Ver. 008 | 2006/01/12 | CAM動作実施後に関数エラーが発生してもSTATUSが"2 : CAM動作中"のままになる不具合を修正しました。 (対象関数 : CAM、CAM_RECV) |
Ver. 007 | 2005/10/14 | 不特定なタイミングでエラー出力がONする不具合を修正しました。 (対象関数 : HOME) 新規関数追加 (対象関数 : AENC_RST、DEFPOS、ABSROT、CAM_RECV) |
Ver. 006 | 2005/06/02 | cam table typeにDレジスタが選択されている場合、正常に動作しない不具合を修正しました。 (対象関数 : CAM) |
Ver. 005 | 2005/03/22 | ErrID1(MW30∗81)のビット7がLTHTRGT関数を実行するとONになる不具合を修正しました。 (対象関数 : LTCHTRGT) |
Ver. 004 | 2005/02/03 | RDAレジスタ番号にインデックスが抜けていたため、インデックスを追加しました。 (対象関数 : SVON) |
Ver. 003 | 2004/11/18 | Engage条件が成立後、1スキャン遅れてカム動作にはいるため、Engage条件判定を修正しました。 (対象関数:CAM) |
Ver. 002 | 2004/11/18 | AW00~AW08まで使用しているがアドレスインの名称がDATA08となっていたため、DATA09へ修正しました。 (対象関数 : STOP) 改版番号が最終レジスタにではなかったため、最終レジスタに修正しました。 (対象関数 : STOP) |
Ver. 001 | 2004/11/01 | 関数に使用されている"master-slave pair"入力の名称が統一されていなかったため名称を統一しました。 (対象関数 : CAM、MOD_ENG、CAMSCALE、CAMOFFST、SLAVEOFF、GEAR) |
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