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安川インバータGA700の異常検知機能により、センサーなどを追加することなく空荷を検知。搬送能力の低下を最小限にして運転継続を可能にし、コストを抑えて生産を維持します。
垂直連続搬送機は経年劣化による油切れやレール摩耗などで、入荷側搬送とタイミングずれを起こすことがある。空荷の発生率が上がったまま稼働を続けると、搬送能力の低下につながってしまう。
さらに、異常検出のためのセンサーを追加するとなるとコストがかかる。

異常検知機能を搭載した安川インバータGA700を適用すると、リアルタイムで機械の異常・劣化を検知できます。垂直連続搬送機に適用すると空荷を検知することができ、搬送能力の低下を回避し、生産性向上を実現します。

適用ポイント
異常検知機能の搭載には、インバータ機能のカスタマイズを行うビジュアルプログラミングツール「DriveWorksEZ」を使用します。モータのトルク変動をもとに、搬送を検出・周期を監視することによって、異常をいち早く検出し、搬送能力低下の通知が可能です。
インバータ内の各種モニタ情報を基に異常を検出するため、外部に新たなセンサーなどの機器追加や配線が不要です。そのため、省配線や省エネにも貢献します。

このソリューションを適用できる用途
コンベヤなど一定周期でパターン運転する用途にも応用展開することができます。コンベヤの劣化異常を警報でお知らせし、最適なタイミングでメンテナンスを行うことで、安定した稼働を実現できます。
| 業界 | 搬送装置 |
|---|---|
| アプリケーション | 搬送 |
| テーマ | 省エネ・創エネ、生産性向上 |
| 製品 | インバータ |
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