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屋根を貸すだけ!初期費用0円で太陽光発電を実現

環境問題への意識の高まりとともに注目されている自家消費型太陽光発電ですが、発電システムの規模が大きくなると、費用の確保や運用の不安から導入のハードルは高くなります。
そこで、自社の屋根などを太陽光発電設備用の場所として貸し、そこで発電した電力を購入する「オンサイトPPAモデル」という仕組みを利用することで、初期投資やメンテナンスコストをかけずにCO2削減に取り組むことができます。


課題リスクを負わずにCO2削減や再エネ活用に取り組みたい

工場の設備管理を担当している。近年の環境意識の高まりやCSRの観点から、自社でもCO2削減や再生エネルギーの活用に取り組むことになった。
調べてみたところ、約2000平米の屋根面積で150kW規模の太陽光発電を設置できそうだと分かった。しかし、初期費用が大きく社内の決裁を通しにくいことや設置後のメンテナンスの手間も考えると、設置に踏み切れない。

 

リスクを負わずにCO2削減や再エネ活用に取り組みたい

 

ソリューション“オンサイトPPA”により、初期投資ゼロで太陽光発電設置によるCO2削減を実現

CO2削減の取り組みをめぐる現状

“オンサイトPPA”により、初期投資ゼロで太陽光発電設置によるCO2削減を実現

 

FIT制度*による太陽光発電の導入促進が落ち着き、現在は環境意識の高まりやCSRの観点から、自社敷地内に太陽光発電を設置し発電電力を自社で消費する、自家消費型太陽光発電が注目を浴びています。再エネ賦課金により電力料金が高くなってきたことや、太陽光発電設備の設置費用が下がってきたことも、この流れを後押ししています。

 

しかし、自社で発電システムを設置するには多額の費用がかかり、またアフターケアへの不安もあることから、導入のハードルが高いことも事実です。
そこで注目されているのが、初期費用・メンテナンスコストなどをかけずにCO2削減に取り組むことができる「オンサイトPPA**モデル」という仕組みです。
*固定価格買取制度
**Power Purchase Agreement

 

オンサイトPPAモデルとは?

オンサイトPPAモデルとは、所有しているオフィス・工場・施設などの屋根のスペースを、電力会社などのPPA事業者に提供し(貸し)、PPA事業者の負担で太陽光発電システムを設置、そこで発電した電力をPPA事業者からお得に購入・使用できる仕組みです。目安として150kW以上の場合、経済的にもメリットが出やすいといわれています。

 

太陽光発電システムの設置・所有・運用はPPA事業者が行うため、初期費用やメンテナンスコストを負担することなく太陽光発電の電力を割安で活用できます。

 

オンサイトPPAモデルとは?

 

初期費用の大きな“自社設置・自家消費”と、初期投資不要の”オンサイトPPAモデル”

太陽光発電を活用してCO2削減に取り組む方法は、オンサイトPPAモデルを含めて大きく以下の3つが挙げられます。(下表)
それぞれにメリットと課題がありますが、オンサイトPPAモデルは、表①②の方法の利点をいかした形で、再生可能エネルギーの利用を増やすことができます。

 

■CO2削減方法の比較

CO2削減の方法 メリット 課題
電力会社からCO2フリーの電力を購入する
初期投資やリスクなしで、簡単にCO2削減に取り組める
通常の電力よりも単価が上がることが多い
自家消費型太陽光発電を導入する
(自社で太陽光発電設備を設置、自社で消費)
太陽光発電の発電分、電力料金が下がる
初期費用の負担や、設備の不具合などのリスクを自社で負う必要がある
太陽光発電は20年の長期運用となるため、随時アフターケアが必要
オンサイトPPAモデルを利用する
多額の初期投資が不要、メンテナンスコストもPPA事業者が負担
パフォーマンス低下、設備不良のリスクもPPA事業者が負担
減価償却費不要
電力料金が安くなる可能性
太陽光発電は20年の長期運用となるため、事業継続に不安のないPPA事業者を選ぶ必要がある

 

オンサイトPPAモデルであっても、太陽光発電は20年といった長期間の運用が前提となるため、事業継続に不安のないPPA事業者であることが求められます。
当社ではその点にも配慮し、大手電力会社をパートナーPPA事業者としてご提案いたします。

 

太陽光発電システムの概要

オンサイトPPAモデルでは、太陽光発電設備に関する構成機器をすべてPPA事業者の負担で設置します。
太陽光発電システムに必要なパワーコンディショナには、信頼性やアフターサービスに定評のある安川電機のEnewell-SOL P2シリーズなどが採用されています。10kWクラスで10年以上の販売実績があり、塩害地域や寒冷地域でも設置可能な高い環境性能を有しています。
また、Enewell-SOL P2シリーズは、自立運転機能を標準搭載しており、BCP*の一環として災害時の利用に配慮したシステムとすることも可能です。
*事業継続計画

 

▼既存受電設備を使用する場合の機器構成例▼

 

既存受電設備を使用する場合の機器構成例

 

今回ご紹介したオンサイトPPAモデルについての詳細や
「自分の会社や工場にも設置できる?」「どれくらいの広さが必要?」といった疑問点がございましたら、
以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

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環境・エネルギー

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テーマ

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