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よくあるご質問(FAQ)一覧

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アーク溶接で使用しているMOTOPOSのアースユニットは交換できますか? 交換可能です。アースユニットは消耗品で、アースプレートとアースブロックの接触力が弱くなると、アークが安定しない要因にもなります。
重故障アラームやオフラインアラームが発生したときの対処方法を教えてください。 重故障アラームとオフラインアラームはプログラミングペンダント画面でのアラームリセットができないため、制御電源の切り入りが必要になります。発生した原因はアラームの内容によりますので、各コントローラ機種の保守要領書またはアラームコード表をご参照ください。
溶接機の背面ファンについているフィルタは、市販のフィルタと交換しても問題ないですか? 背面ファンのフィルタは、当社指定の部品をご利用ください。 フィルタの目詰まり等により、溶接機内部の冷却効率が低下し、故障につながることがあります。
溶接機の清掃方法について教えてください。 乾いた圧縮空気を吹きつけ、塵埃を除去します。 変圧器やリアクタの巻線間の空隙、半導体部に対しては特に丁寧に行います。 基板の清掃は基板専用の埃除去装置を使用してください。
スマートペンダントとプログラミングペンダントの外観はどのように異なるのでしょうか。 添付画像のように異なります。 (画像・左)スマートペンダント (画像・右)プログラミングペンダント
ワイヤ径を変更した場合、溶接機特性は変更する必要がありますか? 溶接機特性は変更する必要はありません。溶接機本体において、溶接法を変更する必要がございます。 また、溶接機とコントローラの通信がEthernetで接続されている場合はプログラミングペンダント側で溶接法の設定が可能です。 溶接法の設定方法につきましては、溶接機のモデルにより異なりますので、各種溶接機取扱説明書をご確認ください。
クラシックUIの起動方法を教えてください。 下記手順でクラシックUIの開始と終了が可能です。 ■操作手順 MENU ⇒ システム設定 ⇒ クラシックUI ※YRCコントローラのシステムバージョンによってはクラシックUIに切り替える為に リモートモードへの変更を要求されることがあります。 ※クラシックUIでの操作はタッチパネル操作のみです、スマートペンダントのボタン操作は効きません。
スマートペンダントで操作できない内容で、クラシックUIでの操作が必要なものは何がありますか。 下記項目が該当します。 ・変数割り当て設定 ・コンカレントI/Oの編集 ・位置リミットの設定 ・設置角度 ・I/O割付け ・安全基板FLASHデータ再設定 ・CMOSロード ・全てのメンテナンスモード機能
MP2310+MPE720 Ver.7+SGDS(MECHATROLINK-II)を使用、軸セットアップウイザードが使用できない原因はなんですか? コントローラ経由 SigmaWin+および軸セットアップウイザードが使用できる条件は下記です。 1)サーボ:Σ-V 2)CPU:Ethernet内蔵(MP2400/MP2300S/MP2310/CPU-03/04) 3)MECHATROLINK:リトライ局が1以上
MP2310+MPE720 Ver.7+SGDV(MECHATROLINK-II)を使用、コントローラ経由SigmaWin+が接続できない原因はなんですか? コントローラ経由 SigmaWin+および軸セットアップウイザードが使用できる条件は下記です。 1)サーボ:Σ-V 2)CPU:Ethernet内蔵(MP2400/MP2300S/MP2310/CPU-03/04) 3)MECHATROLINK:リトライ局が1以上

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