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形式:SGMZS-05A2A**Bについて以下の項目を教えて下さい。Q1引き込み口の詳細寸法Q2ケーブルにプリカチューブは付いているかQ3ケーブルの曲げ半径 A1ケーブル引き込み口(検出器とモータ間)の距離:49mmA2ケーブルはキャブタイヤケーブルです。コネクタ端にG1/2ネジがありますのでそれを使用しチューブを検討してください。A3ケーブル曲げ半径:可動の場合はケーブル径の4倍までとしてください。
SGDV+絶対値エンコーダで上位への位置データはどう送られますか? 電源投入で、SEN信号を入力することでA相分周出力から多回転量データがシリアルで送出され、次に1回転内位置データがA相B相の2相パルスで送出されます。これを上位で記憶し、その位置を基準にインクリメンタルパルスの分周出力をカウントして位置を管理します。詳細は、ユーザーズマニュアル「5.9.5絶対値データの授受シーケンス」を参照ください。
SGDV-3R8A11A/SGMGV-03A、定格回転速度1500min-1に対して瞬間的にですが2350min-1で運転します。定格回転速度以上で使用する場合の注意点を教えて下さい。 総合カタログ記載のトルク-回転速度特性にある連続使用領域内であれば使用に問題ございません。連続使用領域外で反復使用領域内の場合、サーボパックの過負荷保護特性内でご使用下さい。Un009(累積負荷率)により10s周期の実効トルクをモニタする事で過負荷(実効トルク100%超過)にならないことを確認できます。
SGDV-2R8A01B、位置決め制御時にアナログ電圧でトルク制限する方法を教えて下さい。 Pn002.0=3に設定すれば、入力信号/P-CL、/N-CLでトルク制限をかけることが出来ます。
調整パラメータの設定についてPn100以降のパラメータの設定ができない。デジタルオペレータを使用。 Pn00Bの0桁目を1(全パラメータ表示)に、Pn170の0桁目を0(調整レス無効)にして電源切り入りして下さい。
パルスの入力周期が100KHzまでしか出せなく、モータの回転速度に制限がでます。電子ギヤを調整することで、モータの回転数を上げることができますか? 電子ギヤで設定可能です。ユーザーズマニュアル設計・保守編をご参照ください。
SGMAV-A5A3A61/SGDV-R70F01Aにて、エンコーダ分周パルスが出力されません。 絶対値エンコーダの場合、SEN信号をONしないと、エンコーダ分周パルスは出力されません。SEN信号をONにするか、Pn002.2=1(アブソをインクレとして使用)にする必要があります。
SGMGV-44DDA2C/SGDV-170D11A、ブレーキ付きモータのブレーキ用端子はどのように接続しますか? モータから出ているブレーキ用端子は電磁接触器(サージアブソーバ付き)を介してブレーキ用直流電源に接続して下さい。DC24Vブレーキ用直流電源はお客様にてご準備ください。
SGMGV-13ADA6B、DC90Vの保持ブレーキ、電源ユニットLPSE-2H01-E、保持ブレーキ付サーボモータへブレーキ電源を接続するためには、何が必要か、また接続方法を教えて下さい。 ブレーキ電源とサーボモータのブレーキ端子へつなげるケーブルが必要となります。ケーブルは、お客様で自作していただくか、安川コントロールにて完成品を販売しております。自作の場合、コネクタの形式は、総合カタログをご参照ください。
モータブレーキ(ケーブル色、黒・白)への接続にプラスとマイナスの極性はありますか? モータブレーキへの接続に極性はありません。

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