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SGDV(アナログ・パルス列指令形)セーフティ機能オン/オフの切り替えで24V電源が必要と記載されているが、通常使用でも24V電源を外付けとして準備が必要ですか? セーフティ機能を使用しない場合として、マニュアルに記載されている付属のセーフティジャパンコネクタを取り付けるだけで、24V電源は必要ありません。また、セーフティ機能を使う場合はセーフティ接続ケーブルを別途購入してください。
使用するサーボパックに標準で内蔵されている回生抵抗は80W。動作パターンで回生検討した結果、224Wが必要となった。この場合、外付けの回生抵抗器を接続する際、下記のどちらの回生抵抗を使用すればよろしい 外付けの回生抵抗器を接続する場合は、内蔵回生抵抗は使用しませんので、外付け回生抵抗単体で224W以上必要となります。その為、上記の解答は2.となります。
SGDVサーボパックの外付け回生抵抗を選定する方法を教えて下さい。 SigmaJunmaSize+というサポートツールにて選定可能です。弊社e-メカサイトから無料でダウンロード頂けます。
外付け回生抵抗器の抵抗値14.25Ωのところに120Ωを使用できますか? 最小接続抵抗値以上であれば接続することは可能ですが、回生エネルギー消費電力が小さくなります。 消費電力が小さくなると主回路電圧が上昇し過電圧アラーム(A.400)が発生しますので、最小接続抵抗値となる抵抗器をご準備ください。 また、回生抵抗器は急速放電にも使用しますので、放電時間に必要な時間が長くなります。
サーボオン要求信号(CN1-40)を入れても、モータ通電せず表示はbbのままです。アラームも出ていません。サーボパックはアナログ・パルス列仕様、モータは絶対値エンコーダ付きです。 アナログパルス形アンプでは、主回路が入っていない、SEN信号が入っていない状態でサーボオン要求信号を入れても、サーボオンせずアラームも出ません。絶対値エンコーダを使用するときはSEN信号を入力してください。もしくは、Pn002.2=1としてインクリメンタルエンコーダとしてお使いください。
SGDV-2R1F11A+SGMJV-02A3A2Cで、電源投入時にA.810が発生するのは仕様でしょうか? 当該サーボモータは絶対値エンコーダ搭載形なので、初回電源投入時に発生するのは仕様です。インクリメンタルとして使用する設定をするか、絶対値データバックアップバッテリを接続し初期化操作(Fn008)をしていただくことにより解除出来ます。
A.b31が発生しました。原因を教えてください。 A.b31は、電流検出異常1です。 サーボパックとサーボモータ間が可動ケーブルの場合は、ケーブル断線や接触不良等ないか確認してください。 異常がない場合は、サーボパックの故障が考えられます。
A.F50が発生しました。原因を教えてください。 A.F50はモータ主回路ケーブル断線アラームです。サーボオンが可能な状態で、サーボオンを指令したにもかかわらず、サーボモータが動作しない、通電しない場合に発生します。モータ主回路ケーブルの配線確認をお願いします。配線に問題なければサーボパック故障の可能性があります。
MP920にΣ-ⅡとΣ-Ⅴを接続使用しています。MP920側モーションモニタパラメータにて「累積回転数受信エラー」が表示されました。また、サーボパック側(SGDV)には、A.b11が発生しました。原因 A.b11は速度指令A/D変換データ異常です。速度指令が正しく入力されているか確認してください。
SGDV-590Aに電源を投入したところ、A.300(回生異常)が発生しました。 SGDV-590Aには外付け回生抵抗ユニット(JUSP-RA05-E)が必要です。接続しない場合はA.300が発生します。

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