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よくあるご質問(FAQ)一覧

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クレーンにインバータを適用する場合、制動抵抗器ユニット(LKEB形)はカタログ記載の組み合わせで使用すればよいのか? クレーン等昇降機に使用される場合、下降時に連続回生状態となります。それに対してカタログ掲載の制動抵抗器ユニット(LKEB形)、制動ユニットは、使用率10%ED、最大10秒の適用となっていますので、一般的には適用できません。ご使用条件を元に別途選定する必要があります。 制動抵抗器ユニット(LKEB形)、制動ユニットをお客様のご使用条件をもとに選定することのできるソフトウエア:DriveSelectを準備していますので、ご利用ください。
VS-616G5で使用していた制動抵抗器をVarispeed G7でも使用したい。制動抵抗器はVarispeed G7で使用できますか? VS-616G5の制動抵抗器をそのまま使用できます。
オプションカードやオペレータはVS-616G5 と同じものが使えますか? そのまま使用できます。
VS-616G5でMEMOBUS通信を行うため、オプションカードSI-K2を使用しているが、Varispeed G7でもSI-K2カードを使うことはできるか? 標準でMEMOBUS通信機能を内蔵しているため、SI-K2は必要ありません。(制御基板内にMEMOBUS通信機能、端子を内蔵しています)
VS-616G5で使用しているオプションカードをVarispeed G7で使うことはできますか? 可能です。VS-616G5とVarispeed G7では、共通のオプションカードを使用しているので問題ありません。 なお、PO-36F(パルスモニタカード)やSI-K2(RS-485/422変換カード)をご使用の場合は、Varispeed G7標準装備されているので、取付け不要です。
VS-676VG3からVarispeed G7に置換える場合、VG3に付いているPGオプションカードをG7に使うことはできますか? VS-676VG3とVarispeed G7では、PGオプションカードが異なるため、VS-676VG3についているPGカードをVarispeed G7にご使用いただくことはできません。Varispeed G7用のPGオプションカード:PG-B2とPGケーブルをご購入ください。なお、PGケーブルはお客様で準備頂く事も出来ますし、VS-676VG3用のケーブルを加工して使用することも可能です。詳細は、PG-B2の取り扱い説明書とVS-676VG3の取り扱い説明書をご覧ください。
ACリアクトルとDCリアクトルがあるが、どちらを使ったらいいですか? 高調波抑制効果はACリクトル、DCリアクトルで同等です。リアクトルの寸法はDCリアクトルのほうがコンパクトですので、DCリアクトルをご使用されることを推奨します。なお、Varispeed G7 18.5kW以上は、DCリアクトルを標準で内蔵しています。ACリアクトルは、DCリアクトル加えて更に高調波対策を行う場合や、複数台のインバータの電源側に一括で設置するような場合に使用します。
Varispeed G7取扱説明書に制動ユニット、制動抵抗器の接続図がある。制動ユニット、制動抵抗器の接続で制動抵抗器の異常接点、制動ユニットの異常接点が外部シーケンスに入っているが、それぞれの役割を 制動抵抗器の異常接点は、異常時にインバータの電源側コンタクタを切るためであり、制動ユニットの異常信号は、インバータの外部異常入力に入れ、異常が起こった時に、外部異常でインバータを停止するためです。
パラメータE2-04(モータ極数)が表示されません。原因について教えてください。 パラメータE2-04はPG付き制御を選択した場合のみ表示されます。(A1-02=1もしくは3) 制御モードをPGなしV/F制御、もしくはPGなしベクトル制御に設定されているとE2-04は表示されないため、制御モード(A1-02)の設定状態を確認してください。 ただし、1000シリーズ以降の機種では制御モードA1-02=0~3でもE2-04は表示されます。
定数をコピーしようとするとオペレータにCPEと表示される。 インバータの製品コードやソフト番号が違う。同じ製品コード、あるいはソフト番号で,COPY 機能を使用してください。

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