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チップ摩耗量の補正が反映されるのは、SVSPOT命令とSVSPOTMOV命令のどの辺のステップでしょうか? 【SVSPOT命令の場合】 ・チップの摩耗補正は、①の位置でツール方向(電動ガンのZ軸方向)に補正されます。 <<ジョブ例>> ①MOVJ VJ = 100.00 //打点位置 ②SVSPOT GUN#(1) PRESS#(1) WTM=1 WST=1 ③MOVJ VJ = 100.00 //打点開放位置 【SVSPOTMOV命令の場合】 ・下記①~③のクリアランス位置と加圧位置で摩耗補正を行います。 ①加圧前アプローチ位置への移動(クリアランス位置への移動) ②加圧動作→溶接 ③加圧開放位置への移動(クリアランス位置への移動)
ガン開度のストローク量はどのように調整すればよいでしょうか? 電動ガンの開度はテンキーの[3 /大開]または[-/小開]を押すと、大開位置設定画面(または小開位置設定画面)が表示されます。 それぞれの画面にて8個のストローク距離の登録と、実際に動作させるストローク位置を選択することが可能です。 小開(大開)位置設定画面表示中は、[ネクスト]を押すことにより、カーソルがある開度へ移動します。 他の画面を表示している時は、ガン軸の制御グループを選択した状態で [インタロック]+[3 /大開]または、[インタロック]+[-/小開]の同時押しにより、選択された制御グループのガン軸が大開または小開位置へ移動します。
ARCON命令とARCSET命令の違いについて教えてください。 【ARCON命令】・溶接電源へのアーク溶接起動信号です。指定した溶接条件(電流/電圧)を含めて出力します。 使用例)  ARCON AC=100 AVP=100(個別設定時AV=) T=0.01(省略可) V=100(省略可) もしくは ARCON ASF#(1)【ARCSET命令】・溶接電源へ指定した溶接条件(電流/電圧)を出力します。起動信号は出力しません。溶接中などに溶接条件(電流/電圧)を変更する場合に使用します。 使用例)  ARCSET AC=100 AVP=100(個別設定時AV=) V=100(省略可) もしくは ARCSET ASF#(1) 記号名 AC:電流値 AVP:一元設定時電圧比率(個別設定時:AV) T:ロボット停止時間 V:溶接速度(cm/min) ASF#(1):溶接開始条件番号
溶接機との接続をLAN3で使用したいが、設定を行うことが可能でしょうか? メンテナンスモード起動後、システム:オプション機能のLANインターフェース設定より、LAN2,LAN3の設定(IPアドレス)を入れ換える事で使用する事が可能です。
セキュリティモードの変更手順を教えてください。 ■セキュリティ変更手順: ➀プログラミングペンダントの画面より「システム情報」を選択し、サブメニューの【セキュリティ】を選択します。 ②「セキュリティ」画面が表示され、モードに現在のセキュリティモードが表示されています。 プログラミングペンダントの「選択」キーを押下するとプルダウンメニューが表示され、変更することができるセキュリティモードが表示されます。 変更したいセキュリティモードにカーソルを合わせ、「選択」キーを押下します。 ③必要な場合には、パスワード入力状態に移行します。 プログラミングペンダントのテンキーでパスワードを入力し、「エンタ」キーを押下します。 ④セキュリティモードが変更されます。 詳細は、ロボットコントローラ取扱説明書の「セキュリティモード」をご参照ください。 セキュリティモードの種類: ・操作モード:ライン稼働中のロボット動作監視を行う操作者向けのセキュリティモードです。 ・編集モード:教示作業を行う操作者向けのセキュリティモードです。ジョブの編集及び各種動作ファイルの編集が行えます。 ・管理モード:システムのセットアップ及び保守を行う操作者向けのセキュリティモードです。        コントローラ内設定管理が行えます。 ・安全モード:システムの安全管理を行う操作者向けのセキュリティモードで、安全機能関連ファイルの        編集が行えます。 ※セキュリティモードの種類はロボットコントローラによって異なります。(安全モード、ワンタイムセキュリティモード:DX200,YRC1000,YRC1000microのみ存在します) 工場出荷時のセキュリティモードのパスワードは以下の通りです 【編集モード】・NX100、DX100の場合:00000000  (0が8回)         ・DX200、YRC1000、YRC1000micro:0000000000000000  (0が16回) 【管理モード】・NX100、DX100の場合:99999999  (9が8回)        ・DX200、YRC1000、YRC1000micro:9999999999999999  (9が16回) 【安全モード】・DX200、YRC1000、YRC1000micro:5555555555555555  (5が16回) ※パスワードは変更することができます。  変更方法は、ロボットコントローラ保守要領書の「ユーザID」をご参照ください。
作業原点の専用出力を出力する方法を教えてください。 工場出荷時の外部出力に作業原点用の出力がございませんので、ラダープログラムの回路編集が必要となります。 YRC1000micro コンカレント I/O 説明書 (R-CKI-A469) をご確認の上、ラダープログラムを編集してください。 例)OUT#8を作業原点として置き換える場合 変更前              変更後 STR #10017       STR #50157 作業原点信号 OUT #30017      OUT #30017   ※導入サポート資料からダウンロード出来る[ラダープログラム編集解説~BMOV命令編] にキューブ出力追加方法が記載されています。併せてご参考ください。 https://www.e-mechatronics.com/support/afterservice/r_intro.html
R1000 容量選定は、モータ容量にて選定してもいいか。 モータ容量で問題はありません。
R1000 は、MECHATROLINKⅢ に対応しているか。 R1000 は、MECHATROLINKⅡ までの対応となります。
電源協調リアクトルと、電流抑制リアクトルを接続するようになっていますが、これらは必ず必要ですか。また、必要な場合はその理由を教えてください。 どちらもR1000標準構成機器ですので必要です。
インバータと R1000 を接続するときにインバータ端子 +1 と +2 の短絡バーは外していいですか? DCリアクトルを取り付けしない場合は短絡線は外さないでください。

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