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よくあるご質問(FAQ)一覧

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ロボットの製造終了時期が知りたいです。 YASKAWAコンタクトセンタより回答させて頂きますので、お問い合わせ理由とマニピュレータ型式、制御盤型式の情報をご連絡ください。
推奨予備品のリストはありますか? 推奨予備品リストは、ロボットコントローラの保守要領書、マニピュレータの取扱説明書に記載されておりますのでご参照ください。
国内・アジア・北米仕様の汎用IO基板の電源仕様はNPNでしょうか?PNPでしょうか? 標準IO基板はNPN仕様です。オプションとして、PNP仕様の汎用IO基板もございます。
ロボットの駆動に必要な電源容量(定格値ではなく、最大値)を教えてください。 製品カタログ・マニュアル等には、当社測定条件により算出した電源容量(連続定格値)を掲載していますが、電源容量の最大値は、お客様の使用条件(負荷や動作パターン・サイクルタイム等)により変化するため、目安として、ロボットの急速な加速時などには、瞬時に連続定格値の数倍の容量を必要とする場合があることを考慮してください。
マニピュレータの各軸モータの加減速時間は一定ですか? マニピュレータに搭載されているモータの加減速時間は、姿勢やツール設定などにより変化しますので一定ではありません。
別号機のコントローラのCMOS.binファイルはロードできますか? お客様ではできません。マニュアル記載の通り、CMOS.binはご利用されているコントローラの為のバックアップファイルとなります。
協調機能を使用している制御盤の使用で注意事項はありますか? YRC1000の場合、コントローラ1台で6軸ロボット1台と外部軸3軸まで制御が可能です。・ロボット軸と外部軸を協調動作させる場合にはオプション機能の「協調機能」が必要です。・制御するロボット、制御軸が増える場合には制御盤が対応している必要がございます。例:ロボット1台目+ロボット2台目の場合 YRC1000が二台接続された協調用の制御盤となります。尚、協調用の制御盤はマスター側の制御盤(CPU基板が挿入されている制御盤)の"メイン電源スイッチ"を切断すると、接続されているスレーブ側の制御盤の電源が自動的に切断されます。協調用の制御盤では、マスター側の制御盤の"メイン電源スイッチ"をスレーブ側の制御盤より先にOFFの位置に移動して電源を切断して下さい。"メイン電源スイッチ"を投入する場合にはスレーブ側の"メイン電源スイッチ"を投入してからマスタ側の"メイン電源スイッチ"を投入して下さい。順番が異なる場合、アラーム4107が発生する可能性がございます。
放射線発生環境でのコントローラ使用可能でしょうか? 放射線発生環境下では、弊社ロボットシステムの品質保証及び保守サービス提供が不可能なことから、ご使用いただけません。
産業用ロボットは「SEMI F47」対応しているのでしょうか? 産業用ロボットは「SEMI F47(瞬時電圧降下)」の規格に適合していません。SEMI F47:半導体プロセス装置向けの規格であり、産業用ロボットを本規格でのターゲットとして開発していないためです。
溶接トーチが周辺装置と衝突してしまい、AL4110 ショックセンサ作動 のアラームが発生しています。解除方法を教えてください。 マニピュレータがオーバーランやショックセンサで停止した場合には、次の手順でオーバーランやショックセンサを一時解除し、アラームをリセットして、「軸操作キー」でマニピュレータを退避させてください。■操作手順:①メインメニュー【ロボット】→【オーバーラン&ショックセンサ】を選択します。②オーバーラン & ショックセンサ解除画面で、【解除】を選択します。 –ショックセンサが発生した制御グループに「●」が表示されています。③【解除】を選択するとオーバーランまたはショックセンサが解除されます。④【リセット】を選択します。 –アラームがリセットされ、「軸操作キー」でのマニピュレータの移動が可能となります。*オーバーランまたはショックセンサ解除後に、【取消】の選択、または他の画面へ変更した場合は、オーバーランまたはショックセンサの解除は取り消されます。

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