FAQ一覧 

カテゴリ選択

よくあるご質問(FAQ)一覧

FAQ一覧 

2029 件中 1551-1560 件表示

PV1000単相機種で発電量が低いがどのような要因が考えられますか? 系統電圧上昇抑制の状態になっている可能性が考えられます。モニタのU9-19を確認していただき、右から1桁目あるいは右から2桁目が’1’になっていないか確認ください。 ’1’になっている場合は系統電圧上昇抑制の状態になっています。 頻繁に系統電圧上昇抑制の状態になる場合は、電力会社様とご相談いただきますようお願いします。
PV1000三相機種で発電量が低いがどのような要因が考えられますか? ①系統電圧上昇抑制の状態になっている可能性が考えられます。 モニタのU9-19を確認していただき、右から1桁目あるいは右から2桁目が’1’になっていないか確認ください。 ’1’になっている場合は系統電圧上昇抑制の状態になっています。頻繁に系統電圧上昇抑制の状態になる場合は電力会社様とご相談いただきますようお願いします。 ②パワコンの3相の交流出力電流をクランプメーターで測定し、各相に電流が流れていることを確認してください。 1相の電流値が0Aになっている場合は、欠相の状態になっており故障の可能性がありますので、形式、シリアル番号、症状の情報と併せて、購入先を通じてご依頼をお願いします。
設置した時より、発電量が半分くらいになっている。どのような要因が考えられますか? パワーコンディショナ底面のフィルタが目詰まりしたことにより温度抑制にかかっている可能性が考えられます。 フィルタを清掃して発電量が改善されるか確認をお願いします。
ツールデータが複数あるときに、同一位置で作業原点出力を出力する方法がありますか? 干渉領域を「軸干渉」で登録することで、ツールデータの影響を受けることなく位置信号を出力することが可能です。
MOTOMAN-HCシリーズの点検においてトルクセンサーの点検とは具体的にどのように実施するものでしょうか。 下記3つの方法がございます。 ・セルフチェック機能によるトルクセンサーの状態確認(YRC1000 システムバージョン YAS2.52 以降 および YRC1000mico システムバージョンYBS2.10 以降でのみ対応*1) ・I/O によるトルクセンサーの状態確認(YRC1000 システムバージョン YAS4.23 以降 および YRC1000mico システムバージョン YBS2.46 以降でのみ対応) ・外力モニタ画面によるトルクセンサーの状態確認 詳細は協働運転説明書 5.1トルクセンサーの状態確認 をご参照お願いします。
MOTOMAN-HC10と新型のMOTOMAN-HC10DTPの主ツールのフランジ部分は同一寸法でしょうか。 HC10とHC10DTPのツールフランジ部の寸法は異なります。
HC10DTP/YRC1000microとHC10DTP/YRC1000では、全てのデータを共通にすることができますか? ロボット形式が同一機種においても、YRC1000とYRC1000microはシステムソフトウェア/ハード仕様が異なるため、内部の設定が異なります。そのため、全てのデータを共通化することはできません。
協働モードで外力を検知して保護停止した場合、アラームとして外部へ出力することはできるのでしょうか?  保護停止中を示す信号を用意しております。設定をしていただくことで、この信号を使用してユーザー部アラームを出力することは可能です。また、保護停止中であることを外部へ出力することも可能です。その場合安全論理回路での回路追加および、X77:拡張安全I/O基板接続コネクタの対象ピンへの配線が必要です。
オプションで、CC-Link基板とMotoFitの使用を検討していますが、YRC1000/YRC1000microともに対応可能でしょうか。 YRC1000では対応可能です。 YRC1000microではHCシリーズ以外の機種であれば対応可能です。 YRC1000microとHCシリーズの組合せで使用する場合、オプションスロットの空きが足りない為、CC-LinkとMotoFit機能を同時に付加することはできません。どちらかのみとなります。
コントローラYRC1000microとロボット間の給電ケーブルが4mですが、最長何メートルまでの給電ケーブルのラインアップがありますか? 給電ケーブルの長さは標準が「4M」で、最長は「20M」です。 オプションにて長さを指定することが可能です。 標準ケーブル/高屈曲ケーブル 4M:HW1271593-04/HW1271815-04 20M:HW1271593-20/HW1271815-20

2029 件中 1551-1560 件表示

YoutubeYouTube 【安川電機】e-メカサイトチャンネル

PAGE TOP