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MOTOMAN-HCシリーズの点検においてトルクセンサーの点検とは具体的にどのように実施するものでしょうか。 下記3つの方法がございます。 ・セルフチェック機能によるトルクセンサーの状態確認(YRC1000 システムバージョン YAS2.52 以降 および YRC1000mico システムバージョンYBS2.10 以降でのみ対応*1) ・I/O によるトルクセンサーの状態確認(YRC1000 システムバージョン YAS4.23 以降 および YRC1000mico システムバージョン YBS2.46 以降でのみ対応) ・外力モニタ画面によるトルクセンサーの状態確認 詳細は協働運転説明書 5.1トルクセンサーの状態確認 をご参照お願いします。
MOTOMAN-HC10と新型のMOTOMAN-HC10DTPの主ツールのフランジ部分は同一寸法でしょうか。 HC10とHC10DTPのツールフランジ部の寸法は異なります。
HC10DTP/YRC1000microとHC10DTP/YRC1000では、全てのデータを共通にすることができますか? ロボット形式が同一機種においても、YRC1000とYRC1000microはシステムソフトウェア/ハード仕様が異なるため、内部の設定が異なります。そのため、全てのデータを共通化することはできません。
協働モードで外力を検知して保護停止した場合、アラームとして外部へ出力することはできるのでしょうか?  保護停止中を示す信号を用意しております。設定をしていただくことで、この信号を使用してユーザー部アラームを出力することは可能です。また、保護停止中であることを外部へ出力することも可能です。その場合安全論理回路での回路追加および、X77:拡張安全I/O基板接続コネクタの対象ピンへの配線が必要です。
オプションで、CC-Link基板とMotoFitの使用を検討していますが、YRC1000/YRC1000microともに対応可能でしょうか。 YRC1000では対応可能です。 YRC1000microではHCシリーズ以外の機種であれば対応可能です。 YRC1000microとHCシリーズの組合せで使用する場合、オプションスロットの空きが足りない為、CC-LinkとMotoFit機能を同時に付加することはできません。どちらかのみとなります。
コントローラYRC1000microとロボット間の給電ケーブルが4mですが、最長何メートルまでの給電ケーブルのラインアップがありますか? 給電ケーブルの長さは標準が「4M」で、最長は「20M」です。 オプションにて長さを指定することが可能です。 標準ケーブル/高屈曲ケーブル 4M:HW1271593-04/HW1271815-04 20M:HW1271593-20/HW1271815-20
YRC1000micro汎用入出力コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルを教えてください。  以下は、汎用入出力コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルの一例です。      コネクタの詳細については YRC1000micro 取扱説明書「R-CTO-A222」を参照してください。      ・端子台:PCX-10S50(東洋技研)  ・接続ケーブル:HB2370028-2(安川電機)(長さ:1m)
YRC1000micro拡張安全I/O基板接続コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルを教えてください。 以下は、拡張安全I/O基板接続コネクタに接続可能な端子台および接続ケーブルの一例です。     コネクタの詳細についてはYRC1000micro 機能安全機能説明書「HW1484543」を参照してください。  ・端子台:TNS-6802(インターフェース)  ・接続ケーブル:ECO-5310(インターフェース)(長さ:1m)
P3A用キーパッドを手配する時の形式を教えてほしい。 手配形式はJVOP-KPLCA04AEAとなります。 製品紹介ページに形式、手配番号を掲載しています。
Enewell Gateway(ゲートウェイ)は、どのような場合に購入するのでしょうか? クラウドサービスEneLeaf Cloudを使用される場合に必要となります。 EneLeaf Cloud、Enewell Gatewayについては、P3A製品情報のオプションページを参照ください。

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