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回転形オートチューニングしたいが、チューニングモード選択(T1-01)=2以外選択できない。 制御モードが、PG無し/PG付きV/F制御になっていることが考えられます。V/F制御では、線間抵抗のみのチューニングしかないためです。制御モードの選択(A1-02)の設定状態をご確認ください。
空調用圧縮機の駆動を行ったところ、低速域で振動が発生し、時折LF2のエラーが発生します。空調用のロータリ圧縮機は一回転当たりのトルク変動が非常に大きいので、それを原因の1つと考えています。このような症 LF2はトルク変動が大きい場合、誤動作によって発生する場合があります。インバータのU、V、W相の出力電流を測定し、電流にアンバランスがなければ誤動作と考えられますので、その場合はLF2の検出を無効にしてください。LF2の検出を無効にするためには、LF2(出力電流アンバランス)保護の選択(L8-29)を0(無効)に設定します。
Varispeed F7やVarispeed G7の放熱フィン過熱OHとOH1の違いについて教えてください。 パラメータで設定した温度を越えた場合はOHとなります。具体的には、OHアラーム予告検出レベル(L8-02)で設定した温度を超えた場合はOHとなります。 また、インバータの内部冷却ファンが止まった場合、または放熱フィンの温度が異常検知レベル(内部で決められた温度)に到達するとOH1になります。
運転指令を通信でインバータに与え、運転中にbUSエラーが出ると、インバータはどのようになりますか?また、bUS(オプション通信 異常)の自動リセット(F6-14)の有効・無効の違いを教えてください。- パラメータF6-01(bUSエラー検出時の動作選択)設定でインバータの動作を選択できます。出荷設定ではF6-01=1ですがこの設定ではbUSエラーが発生すると、インバータはフリーラン停止します。F6-14(bUSエラーの自動リセット)を有効にするとbUSエラーが解除した時に自動的にリセットを行い再運転します。bUS(オプション通信 異常)の自動リセット(F6-14)が無効の場合は、bUSエラーが解除しても自動リセットしないので、手動でリセットする必要があります。
PGレスベクトル制御モードで運転中に、トルクリミットをCC-Link経由で変更する方法を知りたい。現状、PG付ベクトル制御では、拡張命令コード202Hで変更出来るが、PGレス制御時は対応出来ない。- 多機能アナログ出力(FMまたはAM端子)と、多機能アナログ入力端子を接続する事で、実質的にアナログ入力によるトルクリミット可変が実現出来ます。以下、A1000でFM端子とA3端子を接続する事例で紹介する。<インバータ側の設定>・A3端子の用途:端子A3 機能選択(H3-06)=15(トルクリミットに設定)・FM端子の用途:端子FM モニタ選択(H4-01)=000(スルーモードに設定)<上位側(シーケンサ)の設定>・命令コード:205H で、FM端子にトルクリミット値を送信する。 スケーリング:4000H/10V
CC-Link通信で、インバータのパラメータを変更する手順について、知りたい。例えば、A1000の加速時間(C1-01(200H))を変更する方法。 ・事前の設定   伝送のENTER 機能選択(H5-11)=1(エンタ指令なしで設定変更を有効とする) ・CC-Link処理   1REMOTEレジスタRWw2に“2200H”設定 ・・・200Hへの書き込み指示   2REMOTEレジスタRWw3に”減速時間”設定   3RYF ON   4RXF ONで、RYF OFF  この設定をインバータの電源をOFFした後も記憶しておきたい場合は、エンタ処理が必要となります。このエンタ処理では、インバータ内部のEEPROMを書き換えますが、書き換え保証回数は、10万回となっていますので、頻繁な書き換えは控えてください。   1REMOTEレジスタRWw2に“2900H”設定 ・・・900Hへの書き込み指示(エンタ命令)   2REMOTEレジスタRWw3に“0”設定   3RYF ON   4RXF ON で、RYF OFF
A1000をDriveWizard PlusでUSB接続する方法を教えてください。 市販のUSB2.0規格ケーブル (A-miniBタイプ)3 m以下)をご使用ください。 A1000のUSBポートとパソコンのUSBポートをUSBケーブルで接続してからサポートツールDriveWizard Plusを起動し「接続する」ボタンを押すと接続できます。なお、USBケーブルで接続する際には事前にUSBシリアルポートドライバが必要ですのでUSBポート用ドライバをインストールしてください。 接続ケーブルはUSBケーブル以外に安川オプション(USB付コピーユニットJVOP-181やパソコン専用ケーブルWV103)も適用可能です。
P3Aでアラーム.FRA( 並列時許容周波数超過)が発生しました。対処方法を教えてください。 運転開始時に系統側の周波数が許容周波数(検出レベル(60Hz)S1-66/(50Hz)S1-67)を超過している場合に発生する異常になります。頻繁に異常が発生する場合は検出レベルについて電力会社様にご相談をお願いします。
P3Aのトランス容量の選定方法を教えてください。 パワーコンディショナの定格容量(26.32kVA)×台数より大きく、かつ、容量に余裕を持ったトランスを選定ください。 詳細は P3A 三相25kW 適用ガイドライン(据付・結線例等)のP.12を参照ください。
P3Aに接続する保護継電器(OVGR、RPR)の最大配線長を教えてください。 150mまでになります(渡り配線の場合、末端のパワーコンディショナまでの配線距離になります)。 詳細は P3A 三相25kW 適用ガイドライン(据付・結線例等)のP.26を参照ください。

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