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SGDXS-□□AA0A(EtherCAT)の関連オブジェクトでPDOマッピング不可と記載しているものもあります。上位装置からモニタ不可ということでしょうか。 モニタすることは可能です。通信周期に対して非同期となりますが、SDOマッピングを行ってください。
SGDXS-□□AA0A(EtherCAT)について、SigmaWin+ Ver.7でEthernetによる接続を選択し、接続しようとしても接続ができません。PCとサーボパックは直接LANケーブルで接 SigmaWin+ Ver.7のEthernet接続は、SigmaWin+ Ver.7に対応可能な上位コントローラ経由で接続を行う場合の機能になります。 SGDXS-□□AA0AのCN6A、CN6Bの端子は、EtherCAT通信用のものであり、この端子を使用してパソコンとEthernet接続を行うことはできません。 パソコン接続ケーブル(JZSP-CVS06-02-E)をご準備いただき、CN7を使用して通信を行ってください。
MECHATROLINK通信のコマンドマニュアルは存在しますが、(Σ-Ⅹ)EtherCATのコマンドが載っている資料はございますでしょうか。 製品マニュアルに掲載されております。ご確認をお願いいたします。 Σ-Xシリーズ ACサーボドライブ Σ-X□サーボパックEtherCAT 通信指令形 製品マニュアル
周辺機器選定マニュアルを参考に、中継用エンコーダケーブルを自作したいと考えています。ピン番号7(PS2)・ピン番号8(/PS2)が存在するのですが、これは何の信号でしょうか。 Σ-Ⅹから追加されたΣ-LINKⅡ機能で使用します。 Σ-LINKⅡ機能を使用しない場合はPS2の信号は不要です。
中継用エンコーダケーブルを購入したのですが、サーボパックのCN2へ接続できません。 中継用エンコーダケーブルは8ピンに対し、サーボパックのCN2は6ピンです。Σ-LINKⅡ接続用ケーブルを手配いただいているものと考えます。
Σ-ⅩのMECHATOROLINK-4/Ⅲ通信で使用した時、X,Y,Z方向振動とモータ振動XYZ総合値などオプションモニタの項目4つを上位装置で同時にモニタできますか。 Σ-ⅩのMECHATOROLINK-Ⅲ通信ではオプションモニタの出力は2項目までとなります。 Σ-ⅩのMECHATOROLINK-4通信であれば、オプションモニタを最大10項目上位装置に表示可能です。 オプションモニタを3つ以上同時に上位でモニタしたい場合は、上位装置と併せてMECHATOROLINK-4通信をご使用ください。
SGM7DのモータはΣ-7の際はFT82を使用していました。Σ-Ⅹではどのような組み合わせで使用するのでしょうか。 Σ-ⅩからはFT仕様でなく、標準のサーボと組み合わせて使用します。
アナログ電圧・パルス列指令形のサーボパックで、サーボパックやサーボモータの交換時期を、上位装置で監視する方法を教えてください。 予防保全出力(/PM)信号をご使用ください。 Pn514=n.□X□□の割付設定を行っていただくと、寿命モニタで監視している予防保全項目が10%以下(出荷時100%)になると予防保全出力信号をサーボが出力します。
機械の劣化や故障を、サーボパックで検知する機能はありませんか。 異常検知機能がございます。 事前にサーボパックに保存しておいた正常時の運転特性値と稼働時の値との比較をして、異常判定を行う機能です。 機械の劣化や故障を検知する際に本機能を活用できます。
異常検知機能を使用するうえでの、制限事項はありますか。 ・サーボパックのソフトウェアバージョンがVer.0007以降の場合、異常検知機能を使用するためにはVer.7.42以降のSigmaWin+ Ver.7をご使用ください。 ・トレース、慣性モーメント比推定実行、メカニカルアナリシスのいずれかを実行すると異常検知機能は停止します。

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