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ワイヤ径を変更した場合、溶接機特性は変更する必要がありますか? 溶接機特性は変更する必要はありません。溶接機本体において、溶接法を変更する必要がございます。 また、溶接機とコントローラの通信がEthernetで接続されている場合はプログラミングペンダント側で溶接法の設定が可能です。 溶接法の設定方法につきましては、溶接機のモデルにより異なりますので、各種溶接機取扱説明書をご確認ください。
クラシックUIの起動方法を教えてください。 下記手順でクラシックUIの開始と終了が可能です。 ■操作手順 MENU ⇒ システム設定 ⇒ クラシックUI ※YRCコントローラのシステムバージョンによってはクラシックUIに切り替える為に リモートモードへの変更を要求されることがあります。 ※クラシックUIでの操作はタッチパネル操作のみです、スマートペンダントのボタン操作は効きません。
スマートペンダントで操作できない内容で、クラシックUIでの操作が必要なものは何がありますか。 下記項目が該当します。 ・変数割り当て設定 ・コンカレントI/Oの編集 ・位置リミットの設定 ・設置角度 ・I/O割付け ・安全基板FLASHデータ再設定 ・CMOSロード ・全てのメンテナンスモード機能
スマートペンダントでコメントやI/O名称に英語しか入力できません。日本語は入力できませんか。 スマートペンダントに同梱しているソフトウェアペンダント(Windows PC用アプリケーション)をダウンロードして操作することで、日本語の入力も可能です。
溶接機は、E350シリーズ以外を使用していますが、溶接機特性の設定はどれを使用したらよいですか? 溶接機特性は、MOTOWELD-Eシリーズ 350Aクラスを使用します。 ※E,EL,RLの電流/電圧のアナログ指令電圧は同じ電圧で実行値になります。
溶接機特性にある補正値は、指令値の補正ですか?それとも測定値に対しての補正ですか? 補正値は指令に対しての補正値になります。 ※補正値を設定すると、プログラミングペンダントでの電流/電圧の指令と溶接機パネルに表示される指令値の表示が変わります。
短絡溶接/パルス溶接を行っている設備においてワイヤインチング速度を変える方法はありませんか? 電流指令値のアナログ指令電圧を変更することで、溶接機から送給装置への回転指令速度を変更することができます。 例:電流指令値のアナログ指令変更時の命令 AOUT AO#(2) 2.50 // ※実際の送給速度は、溶接機パネル面の送給速度を確認してください。
ロボットの手首部分の位置決め穴についてインロー径φ50H7/深さ6mmとなっております。深さ寸法6の寸法公差について教えてください。 フランジの加工図は7㎜の一般交差としております。(ただし隅R0.4なので6.6mm程度) 外形図は6㎜と記載しているため、6.00㎜までは保証できるようにしております。
マニピュレータ取扱説明書の「S・L・U 軸の停止時の停止距離および停止時間」にカテゴリー1の伸長、グラフの記載はありますが、カテゴリー0、カテゴリー2の停止時間と停止速度の関係が分かる資料、表、グラフ ISOの非常停止試験に従い、カテゴリー1のみ可搬や速度毎に記載しており、カテゴリー0やカテゴリー2の可搬や速度毎のデータはありません。 惰走量はカテゴリー1>カテゴリー0となりますので、まずはカテゴリー1で検討お願いします。 動作している軸の中で最も長い停止時間を使って惰走距離を検討していただくのが一般的になります。
速度が50%,25%の時の停止距離、停止時間はどうなるのか計算方法や資料はありますか? 速度ごとの資料はございません。 マニピュレータ取扱説明書の基本仕様「カテゴリー0 停止時の停止距離および停止時間」に記載されている[deg/s]の情報のみ公開されております。 機種により異なりますので、各種マニピュレータ取扱説明書をご参照ください。

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