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よくあるご質問(FAQ)一覧

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オペレータが消灯した。 ・制御回路端子 +V,-V,ACが短絡している。・主回路端子+1及び+2端子間の短絡辺が取り外しされている・制動ユニットのP及びN端子が逆に接続されている。・制御電源回路が故障している・制御電源回路による誤動作が発生している。・デジタルオペレータのコネクタが確実に差し込まれていない。を確認してください。
電源投入時CPF25が点灯する。 着脱式端子台の接触不良エラーです。 接続をご確認ください。
電源投入時CPF07が点灯する。 着脱式端子台の接触不良エラーです。 接続をご確認ください。
アラームoPE08が点灯する。 パラメータの設定範囲不良です。oPE 異常のパラメータ(U1-18)でどのパラメータが設定不良なのかを確認してください。
アラームoPE06が点灯する。 制御モード選択不良です。制御モードの選択(A1-02)に、1、3、7 のいずれか(PG 付き制御モード)が設定されているのにPG オプションカードがインバータに接続されていない。
インバータにoPE04アラームが発生します。原因について教えてください。 インバータ本体もしくはパラメータバックアップ機能付着脱式端子台基板を交換した時に発生するアラームです。 ・パラメータバックアップ機能付着脱式端子台に記憶しているパラメータを有効にする場合は、A1-03=5550(oPE04 エラーのリセット)を設定してください。 ・パラメータバックアップ機能付着脱式端子台に記憶しているパラメータを使用しない場合は、パラメータのイニシャライズ (A1-03 = 2220 または 3330) を実行してください。
アラームAErが点灯する。 局番設定エラー(CC-Link,CANopen,MECHATROLINK)です。局番設定パラメータを確認してください。
PG付きベクトル制御(制御モードA1-02=3)で運転を行うと、周波数指令を大きくしてもモータが動かない、もしくは、ゆっくりとしか回転せず、PGO異常やOL1異常、OL2異常が発生する。PGなしベクト 下記の可能性が考えられます。 ・使用するPG(パルスジェネレータ、エンコーダ)のパルス数が正しく設定されていない可能性があります。F1-01(PG1の定数)の設定を確認してください。 ・PGのA相とB相が逆になっている可能性があります。配線を正しくするか、PG1 の回転方向設定(F1-05)を設定値と異なる数値(0もしくは1)に設定してください。 ・PGやPGカードが故障している可能性があります。 ・PGケーブルの接触不良、断線の可能性があります。
回転形オートチューニングしたいが、チューニングモード選択(T1-01)=2以外選択できない。 制御モードが、PG無し/PG付きV/F制御になっていることが考えられます。V/F制御では、線間抵抗のみのチューニングしかないためです。制御モードの選択(A1-02)の設定状態をご確認ください。
空調用圧縮機の駆動を行ったところ、低速域で振動が発生し、時折LF2のエラーが発生します。空調用のロータリ圧縮機は一回転当たりのトルク変動が非常に大きいので、それを原因の1つと考えています。このような症 LF2はトルク変動が大きい場合、誤動作によって発生する場合があります。インバータのU、V、W相の出力電流を測定し、電流にアンバランスがなければ誤動作と考えられますので、その場合はLF2の検出を無効にしてください。LF2の検出を無効にするためには、LF2(出力電流アンバランス)保護の選択(L8-29)を0(無効)に設定します。

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