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Σ-XS EtherCATドライバにおいて、EtherCAT通信で予防保全のモニタデータを取得するには、どのオブジェクトを使用するのか教えてください。 Sensing Data Monitorを使用します。 モニタ可能な項目につきましては、マニュアルの13.6.8 Sensing Data Monitor (A:2770h,、2771h,、2772h、 B:2F70h、 2F71h、2F72h)をご確認ください。
Σ-Ⅹ(MECHATROLINKタイプ)、エンコーダは絶対値として使用します。いつもはインクリメンタルエンコーダとして使用しており、原点位置は原点復帰最終走行距離で調整しています。絶対値の時はどのよう 上位装置側に原点位置オフセットを行うためのパラメータがあると考えられますが、無い場合にはPn808:絶対値エンコーダ原点位置オフセットを設定します。
EtherCAT通信対応のサーボパックを取り扱いされているのでしょうか。 最新Σ-Ⅹシリーズにて標準取扱いしております。 
現在、Σ-Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ等のサーボモータを使っているのですが、サーボパックの冷却ファンが壊れる事が多いので、可能な限り ファンレスのサーボパックを使っています。Σ-Ⅹタイプでも冷却ファンのないタイプは有る 各製品マニュアルの内部ブロック図掲載のとおり、 Σ-Ⅹシリーズサーボパックにおいてファンレス仕様なのは、以下のみとなります。(固定仕様です) なお、ファン内蔵有無にかかわらず部品寿命は共通仕様となります。 SGDXS-R70A SGDXS-R90A SGDXS-1R6A SGDXS-2R8A SGDXS-3R8A
サーボオン→ベースブロック解除の時間はどのくらいですか。 36ms以内です。
制御電源オン→ALM信号解除の時間はどのくらいですか。 最大10秒です。
Pn170.3の大小は何を表していますか。 レベルが大きい方が慣性モーメントが大きい機械に対応します。
Σ-Ⅹ(MECHATROLINK-4)のPn824のオプションモニタ選択で高速モニタ領域の位置偏差(0003h、0004h)と低速モニタ領域の位置偏差量の違いを教えてください。 高速モニタ領域と低速モニタ領域では更新される周期が異なります。位置偏差と位置偏差量については同じ値を表示します。位置偏差は下位32ビット、上位32ビットと選択できますので桁数の多い偏差を確認する場合にも使用されます。
コンベア用途なのですが、∑-Ⅹで選定に関する資料は無いでしょうか。カタログを見ているのですが、ボールねじの例しかありませんでした。 SigmaSize+という選定ソフトがe-メカサイトにございます。または、拡販パートナでも選定業務をお受けしております。
SGLGW-90A200CPの末尾PとHの仕様と寸法について教えてください。また、冷却方式について教えてください。 形式の末尾Pは、ホールセンサあり、自冷式 末尾Hは、ホールセンサあり、空冷式になります。寸法は、自冷・空冷とも可動子の長さ・全長は同じです。  冷却方式は以下になります。  ・自冷:特に何もしないで、自身の自然放熱による冷却となります。 ・空冷:可動子に空気の通る穴があり、動作することで空気を放出し、強制的に冷却をします。 

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