製品・技術情報
サイト
ご質問
回答
協働ロボット以外の汎用用途における変更方法について説明いたします。 メンテナンスモードでのオプション基板設定後に外部入出力設定にて設定可能です。 割付モードは[自動]と[手動]があります。 [自動]で割付けを行った場合、添付ファイルの末尾にある表のように、汎用入出力のみでの割付状態となります。 [手動]で割付けを行うことで、専用信号を含めた割付けが可能となります。 具体的な手動割付設定例として以下の手順に沿って設定することで専用入出力部分を割り付けることができます。 ![]() 設定内容の詳細な説明は、以下マニュアルをご参照ください。 ・R-CTO-A221 YRC1000取扱説明書 ・R-CTO-A222 YRC1000micro取扱説明書 12章 システム構成の変更 12.2 外部入出力信号割付機能 |
Copyright(C)2001‐2025 YASKAWA ELECTRIC CORPORATION All Rights Reserved.