更新バージョン |
更新年月日 |
更新内容 |
Ver. 5.76 |
2016/11/08 |
機能改善
<スイッチャ>
<Σ-7コンポーネント>
- 英語版を日本語以外のOSで操作した時、パラメータやモニタの文字が小さく表示されていた問題を改善しました。
<Σ-Vコンポーネント>
- 配線確認で表示されるΣ-V大容量(SGDV-□□□□21/25形)の入出力のピン番号を修正しました。
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Ver. 5.75 |
2016/02/01 |
機能改善
<Σ-7コンポーネント>
- トレースの対象IOデータを更新しました。
- モータレステストモード時に、チューニングとリップル補償を使用不可にしました。
- Pn601、Pn825の表示を修正しました。
- Acrobat Reader DCを使用している場合も、メニューからヘルプを表示できるようにしました。
<Σ-Vコンポーネント>
- Σ-7でΣ-V互換を行ったサーボと接続した時のパラメータ編集処理を修正しました。
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Ver. 5.74 |
2015/09/02 |
仕様追加
<Σ-7コンポーネント>
- サーボソフトVer001E以上において、回転形でも「磁極検出」と「モータ定数スケール書込み」の機能を使用可能にしました。
<Σ-Vコンポーネント>
- Σ-V大容量機種(SGDV-□□□H/J)において、寿命モニタ機能に対応しました。
機能改善
<Σ-7コンポーネント>
- トレースにおいて、リニアモータ使用時の単位表示を修正しました。
- パラメータコンバータで、リニア機種をΣ-7にコンバートした時、Pn000.3を「1」に設定するようにしました。
- 製品情報読み出しで、リニアモータ使用時に、分解能の値が小数点以下6桁まで表示するようにしました。
<Σ-Vコンポーネント>
- ジョグ速度テーブル編集機能が起動しない問題を修正しました。
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Ver. 5.73 |
2015/06/23 |
仕様追加
<Σ-7コンポーネント> / <Σ-Vコンポーネント>
- INDEXERモジュールのソフトVerup(Ver6→Ver7)に対応しました。
<Σ-7コンポーネント>
- Σ-7 ダイナミックブレーキオプション機種 (SGD7S-□□□□□□□020)に対応しました。
- サーボソフトVer000CからUn032/033/034を表示するようにしました。
機能改善
<Σ-7コンポーネント>
- システムモニタをメイン画面にドッキングさせた時、軸番号が表示されるようにしました。
- セットアップウィザードのエンコーダ設定で、24ビットの符号を製品形式に合わせました。
- SGD7S-□□□□00機種でリニア使用時のPn002の表示内容を修正しました。
<Σ-Vコンポーネント>
- SGDV-□□□□11において、Pn002の桁情報が2つ表示されていたのを修正しました。
- トレースのトリガタイプで、「レベル(以上)」を設定した時の処理を修正しました。
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Ver. 5.72 |
2015/02/06 |
仕様追加
<Σ-7コンポーネント>
- Σ-7指令オプション機種(SGD7S-□□□□E0)に対応しました。
- セーフティモジュールに対応しました。
- INDEXERモジュールに対応しました。
- DeviceNetモジュールに対応しました。
- サーボソフト(Ver000E)に対応しました。(Pn846/Pn848)
<Σ-Vコンポーネント>
- 複巻ドライブに対応しました。
- DC入力形Σ-VのソフトVerup(~Ver002B)に対応しました。
機能改善
<Σ-7コンポーネント>
- アラーム(A.101)を追加しました。
- トレースにおいて、IOのみの設定時にもグラフが表示できるようにしました。
- トレースにおいて、整定時間の設定とメッセージを修正しました。
- Acrobat Reader X/XIを使用している場合も、メニューからヘルプを表示できるようにしました。
- パラメータコンバータにおいて、Pn5xxの変換処理を修正しました。
- セットアップウィザードにおいて、電子ギヤの詳細設定で、指令単位の単位変更で、 [μm]→[mm]に変更する時の処理を修正しました。
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Ver. 5.71 |
2014/07/04 |
機能改善
<Σ-7コンポーネント>
- リニア機能に対応しました。
- 慣性モーメント推定機能を使用可能にしました。
(※サーボパックソフトVer000D以上)
- 寿命モニタ機能を使用可能にしました。
(※サーボパックソフトVer000A以上)
- Σ-7Sモデル(SGD7S-□□□□00/10/20形)において、トレースの計測情報でパラメータタブを表示しました。
- 軸名称設定の文字数を半角英数字32文字に拡張しました。
<Σ-V-MDコンポーネント>
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Ver. 5.70a |
2014/05/30 |
仕様追加
- Σ-7Sモデル(SGD7S-□□□□00/10/20形)とΣ-7Wモデル(SGD7W-□□□□20形)に対応しました。
(※本バージョンでは、「寿命モニタ」機能に対応していません。また、「慣性モーメント(質量)推定」を使用できません。申し訳ありませんが、自動調整機能内の慣性モーメント(質量)推定をご使用ください。)
機能改善
- 大容量Σ-Vシリーズ(SGDV-□□□□11/21形)が、コントローラ経由で接続できるように対応しました。
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Ver. 5.62 |
2013/11/25 |
仕様追加
- SGDV-MD形 8軸一体型(MECHATROLINK-III通信指令形)に対応しました。
不具合修正
- 大容量Σ-Vシリーズ(SGDV-□□□□01/11形)において、Pn515の初期値と書込み先が間違っていた不具合を修正しました。
- MPコントローラ経由で31軸以上の構成時の検索不具合を修正しました。
- ST番号と局番号が異なる設定におけるMECHATROLINK通信リセット不具合を修正しました。
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Ver. 5.61 【公開停止】 |
2013/08/08 |
機能改善
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Ver. 5.60 【公開停止】 |
2013/07/26 |
仕様追加
- 大容量Σ-Vシリーズ(SGDV形)で、Σ-V MECHATROLINK-III
サーボ(SGDV-□□□□21/25形)と指令オプション取付形Σ-V
サーボ(SGDV-□□□□E1/E5形)の機種追加を行いました。
- サーボソフトVer0029のパラメータ、アラームを追加しました。
- セーフティモジュール(SGDV-OSA01A形)のパラメータを追加しました。
不具合修正
- Σ-V DeviceNetモジュール(SGDV-OCA04A、SGDV-OCA05A)
使用時に、入出力信号名称が正しく表示されるように改善しました。
- MPコントローラ経由で接続した場合に、検索時にSigmaWin+が
落ちることがあった不具合を改善しました。
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Ver. 5.58 |
2013/05/31 |
仕様追加
- 大容量Σ-Vシリーズ(SGDV形)、DC電源入力Σ-Vシリーズ(SGDV形)のパラメータを追加しました。
- MPE720なしにMPコントローラ経由で接続できるように対応しました。
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Ver. 5.57 |
2013/02/04 |
仕様追加
- Σ-V DeviceNetモジュール(SGDV-OCA04A、SGDV-OCA05A)に対応しました。
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Ver. 5.56a |
2012/12/12 |
仕様追加
- 大容量Σ-Vシリーズ(SGDV形)に対応しました。
- MPコントローラ経由にて、DC電源入力Σ-V MECHATROLINK-IIサーボ(SGDV-□□□E11形)に対応しました。
(※SVB(CPU内蔵) : Ver2.81以上、SVB-01 : Ver1.30以上)
- Σ-V MECHATROLINK-IIIサーボ(SGDV-□□□□21/25形)+セーフティモジュール(SGDV-OSA01A)の組合せに対応しました。
(※Σ-V MECHATROLINK-IIIサーボ(SGDV-□□□□21/25形)のサーボソフトVer0028以上)
- Σ-Vコンポーネントのトレース機能において、トレース対象項目に「推定外乱トルク/estimated disturber torque」を追加しました
不具合修正
- Σ-Vコンポーネントのセットアップウィザードにおいて、指令オプション取付形Σ-Vサーボ(SGDV-□□□□E1/E5形)+INDEXERモジュール(SGDV-OCA03A)を選択すると先に進めない不具合を修正しました。
- Σサーボ(SGDF-□□□P形)のCn-0Fの出荷値を、「10000」→「10」に修正しました。
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Ver. 5.55 |
2012/01/17 |
仕様追加
- MPコントローラ経由にて、MP3200に対応しました。
(※MPE720Ver7.11以上)
- MPコントローラ経由にて、DC電源入力Σ-V MECHATROLINK-IIIサーボ(SGDV-□□□E21形)に対応しました。
(※MPE720Ver7.11以上 または MPE720Ver6.23以上)
- Σ-V INDEXERモジュール(SGDV-OCA03A)のモジュールソフトVer0004に対応しました。
PnB53が追加されています。
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Ver. 5.54 |
2011/09/30 |
仕様追加
- Windows 7(64ビット)に対応しました。
(※MECHATROLINK-IIコンポーネントを除く)
- DC電源入力Σ-Vシリーズ(SGDV-□□□E形)に対応しました。
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Ver. 5.53 |
2011/07/26 |
仕様追加
- Σ-Vシリーズ(SGDV形)のサーボソフトVer0023に対応しました。
SGDVバージョンアップ品、バックラッシ機能、原点復帰速度機能に対応したパラメータ/モニタを追加しました。
機能改善
- Σ-Vコンポーネントのモータ定数スケール書込み機能において、データ書込み後のチェック処理を改善しました。
不具合修正
- Σ-Vコンポーネントのパラメータコンバータを修正しました。
Σ-II→Σ-Vの変換において、Σ-IIのPn003.0/Pn003.1に対するΣ-VのPn552/553の変換結果を修正しました。 ご迷惑をお掛けしますが、Pn003.0/Pn003.1を0/1/5/6/7のいずれかの値に設定している場合は、再度ご確認をお願いします。
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Ver. 5.51 |
2011/04/20 |
仕様追加
- Σ-V セーフティモジュール(SGDV-OSA01A)に対応しました。
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Ver. 5.50 |
2010/12/10 |
仕様追加
- Windows 7に対応しました。
(※64bitは未対応です。) (※MECHATROLINK-IIコンポーネントを除く) USBドライバをバージョンアップしていますので、変更をお願いします。
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Ver. 5.34 |
2010/06/16 |
機能改善
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Ver. 5.33 |
2010/02/04 |
仕様追加
- Σ-V INDEXERモジュール(SGDV-OCA03A : Ver0003 : リニア対応)に対応しました。
- SGDV-01/05(Ver0019以上)において、指令パルス入力倍率切り替え機能に対応しました。
また、Σ-II→Σ-Vの関連パラメータのコンバート処理を追加しました。
- SGDV-01/05/11/15/21/25/E1/E5(Ver001A以上)において、オーバートラベルワーニング機能に対応しました
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Ver. 5.31 |
2009/09/18 |
不具合対応
- SigmaWin+ Ver.5.30とMPE720 Ver.6.22以下の組合せにて、MP経由でサーボに接続できなかった不具合を修正しました。
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Ver. 5.30 |
2009/06/25 |
仕様追加
- Σ-V INDEXERモジュール(SGDV-OCA03A)に対応しました。
プログラムテーブル編集 / ゾーンテーブル編集 / ジョグ速度 / テーブル編集 / シリアルコマンドモニタが使用できます。
- MPコントローラ経由にてMECHATROLINK-IIIメッセージに対応しました。
(※MPE720Ver.6.23以上、SGDV-∗∗∗∗21/25サーボソフトVer.0015以上)
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Ver. 5.21 |
2009/03/19 |
仕様追加
- Ver.5.20での更新内容を、英語版にも適用しました。
機能改善
- Σ-V MECHATROLINK-IIIサーボ(SGDV-∗∗∗∗21/25)のパラメータ名称をサーボマニュアルの更新に合わせて変更しました。
不具合対応
- MECHATROLINK-IIコンポーネントにおいて、原点位置設定/磁極検出の再実行に問題があるため、本機能を使用不可としました。
- リアルタイムトレースで、ファイル名に「ピリオド(.)」が含まれるファイルが読み込めない不具合に対応しました。
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Ver. 5.20 (日本語版のみ) |
2008/11/10 |
仕様追加
- Σ-V MECHATROLINK-IIIサーボ(SGDV-∗∗∗∗21/25)に対応しました。
- SGDS/MECHATROLINK-IIコンポーネントにおいて、原点位置設定/磁極検出の2機能に対応しました。
機能改善
- Σ-Vコンポーネントにおいて、トレースの速度データが±50,000まで表示可能になりました。
不具合対応
- パラメータコンバータの変換不具合を修正しました。
ご迷惑をおかけしますが、変換を行う場合は、本Ver.以降をご使用ください。
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Ver. 5.11 |
2008/09/18 |
機能改善
- Ver.5.10での更新内容を、英語版にも適用しました。
- MP経由でのSigmaWin+の使用が可能になりました。
(※Σ-Vコンポーネントのみ) (※MPE720 Ver.6.10以上がインストールされていること)
不具合対応
Σ-Vコンポーネントにおいて、パラメータコンバータの不具合を修正しました。
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Σ→Σ-Vの変換において、「Cn-1E」の変換に誤りがありました。
誤)変換先 : Pn51B、値 : Cn-1E x 256 / 1000
正)変換先 : Pn520、値 : Cn-1E x 1
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Σ-II(回転)→Σ-V(回転)の変換において、「Pn505」の変換に誤りがありました。
誤)値 : Pn505 x 1
正)値 : Pn505 x 256
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Σ-II(リニア)→Σ-V(リニア)の変換において、「P280」の変換に誤りがありました。
誤)値 : Pn280 x 1
正)値 : Pb280 x 100
ご迷惑をお掛けしますが、上記変換を行っている場合は、再度ご確認をお願いします。
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Ver. 5.10 (日本語版のみ) |
2008/06/20 |
仕様追加
- Windows Vistaに対応しました。
(※MECHATROLINK-IIコンポーネントを除く)
- 大容量Σ-II(SGDM-DB/SGDH-EB)に対応しました。
機能改善
Σ-Vコンポーネントにおいて、以下の機能を改善しました。
- トレース
画面構成の変更、拡大状態でのトレース実行など。
- セットアップウィザード
SGDV MECHATROLINK-II通信指令形に対応しました。
- パラメータオンライン編集
編集可能な機種を3個→5個に変更しました。
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Ver. 5.04 (英語版のみ) |
2008/06/20 |
不具合対応
- 英語OSにて、Σ-Vに接続できない不具合に対応しました。
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Ver. 5.03 |
2007/06/26 |
機能改善
- Σ-Vサーボパックにおいて、SGMJV(13bitエンコーダ)モータを使用してチューニングを行う場合、自動調整/カスタム調整の初期値をモータに適した実行状態に変更しました。
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Ver. 5.02 |
2007/05/23 |
仕様追加
- Σ-Vのサーボパック(SGDV-□□□□11A / 15A)に対応しました。
- Σ-Vコンポーネントの英語版に対応しました。
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Ver. 5.01 (日本語版のみ) |
2007/05/10 |
仕様追加
-
Σ-Vのサーボパック(SGDV-□□□□01A / 05A)に対応しました。
Σ-Vにおいて以下の機能が使用できます。
>パラメータコンバータ
>セットアップウィザード
>アラーム診断
>システムモニタ
>応答レベル設定(調整レス使用時)
>トレース改善(連続トレース、おまかせ設定 他)
>チューニング改善(自動調整、カスタム調整 他)
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