日々の生活と密接な関わりをもつ上下水道は,一時たりとも止めることのできない重要な社会基盤であり,より高い信頼性が求められています。
一方,人口の減少や財政逼迫などで上下水道の運用は厳しさを増しており、ノウハウを活かした効率的な運転や維持管理などが進められています。
当社は、上下水道にまつわる多様なニーズにお応えするため,現場からの発想をベースに,最新の電気計装技術,情報処理・通信技術を駆使したシステム開発に努め,新しいシステムの構築,提案を行っています。
安川オートメーション・ドライブ㈱でシステムのとりまとめを行っています。
上水処理施設と監視室
下水処理施設と監視室
このページでは、「薬品注入量運転支援システム」「水運用システム」「帳票システム(CAPACS)」「設備保全システム」「降雨時運転支援システム」について紹介しています。
浄水場にて河川などから取水した原水を,浄水する際に使用する薬品の注入量をガイダンスするシステムです。
注入量は,過去の運用データより機械学習にて算出するため,ベテラン技術者のノウハウ・経験が加味されており,経験が少ない技術者でも安定した薬品注入が行えます。
従来は書類の山から濁度・pH・アルカリなどPAC注入データを整理解析しており、設定値の決定に多くの労力がかかる。
浄水場の取水・送水計画などの水運用をサポートするシステムです。
本システムは,当日使用する水量を予測する水需要予測機能,配水池への送水量を立案する送水計画機能, 河川などからの取水量を立案する取水計画機能を有しており,安心・安全・安定した浄水場運用に寄与します。
浄水場、下水処理場の帳票データを管理するシステムです。
カレンダー機能、20年分のデータ蓄積、ユーザ管理機能によるセキュリティ設定、ユーザでの帳票フォーマット作成(オプション)等により、帳票作成業務をサポートします。
点検,修繕の記録・報告書や機器・設備台帳といった施設の情報を一元管理するシステムです。
点検記録等を一元管理することで「点検・修繕記録の簡易な検索」「情報の劣化・紛失の防止」「データ入力の簡易化」を容易に行えるようになります。
ポンプ場などの雨水設備において、雨天時に流入する流入量を予測し、ポンプの運転などをガイダンスするシステムです。
都市化の進展やゲリラ豪雨により、雨水設備への流入量が増加しており、各地で被害が多発しています。
本システムの適用により、浸水防除低減や雨水時対応の事前準備が可能になります。
安川オートメーション・ドライブ㈱でシステムのとりまとめを行っています。
業界 | 水処理、社会システム |
---|---|
アプリケーション | 上下水道 |
テーマ | 高精度化、信頼性向上、AI(人工知能)、予測・ガイダンス |
製品 | インバータ、コントローラ |
Copyright(C)2001‐2024 YASKAWA ELECTRIC CORPORATION All Rights Reserved.