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機器・設備の誤動作、発電機が大きい・・・そんな課題を抱えていませんか?

「高調波抑制」「回生省エネ」を実現する 次世代モータドライブ 安川マトリクスコンバータ U1000

安心・安全をサポート

病院、データセンタ、公共施設には様々な精密機器があります。このような施設でインバータを適用した場合、高調波が発生し、周囲に悪影響を及ぼします。
精密機器・設備の誤作動、蛍光灯のチラツキといった問題が起き、発電機に至っては容量を大きくしなければなりません。

インバータを使用すると周辺に障害をもたらす高調波電流が発生!

インバータを使用すると周辺に障害をもたらす高調波電流が発生!

高調波電流による悪影響

課題 高調波の流出を防ぐ対策、スペースの確保が必要

精密機器・設備の誤動作

設置スペース

インバータの近くに接続されているコントローラや精密機器の誤動作、蛍光灯やTVのチラツキ、リアクトルの過熱・焼損などの原因となります。

非常用の発電機容量が大きくなる

設置スペース

発電機は高調波電流により過熱してしまうため、容量を大きくする必要があります。
結果、インバータの定格容量の4倍以上の発電機容量が必要になり、過大な設置スペースが必要になります。

解決 U1000なら単体で、高調波対策と発電機容量の約50%を低減ができます

高調波電流の発生を抑え高調波対策が可能!

解決

高調波抑制対策ガイドラインでマトリクスコンバータはK5-=0と認められました。

U1000を適用することで、電源電流はきれいな正弦波となり、精密機器の誤作動や故障、照明やテレビのチラツキなどの悪影響を防ぐことができます。

発電機容量約50%低減!

解決

高調波レスにより発電機容量もインバータ適用時と比べて50%削減できるため、電機設備スペースを有効利用できます。

分類

業界

医療・医薬、冷暖房空調設備

アプリケーション

検査・検出、空調、ファン・ポンプ

テーマ

省エネ・創エネ、小型化・軽量化、システム簡略化

製品

インバータ

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