【導入事例】スポット溶接・検査・ワークの取出しを行う自動生産セル
年間約50万個の板金部品を製造するという大規模な受注に対し、ロボットを用いた新しい生産セルを構築して対応しています。
このセルでは、3つのステーションでそれぞれ、①ワークの投入(人)、②スポット溶接(ロボット)、③検査・ワークの取出し(ロボット)の工程を並行して行います。
これにより、大量生産に必要なサイクルタイムを達成しています。
関連製品
分類
業界 | 自動車・自動車部品 |
---|
アプリケーション | 搬送、検査・検出、スポット溶接 |
---|
テーマ | 生産性向上、自動化 |
---|
製品 | ロボット |
---|
