食品業界へのソリューション

ロボットで実現できる
食の安全・安心があります

食品仕様の人協働ロボット

: 製造ラインに人協働ロボットを導入したいが、
塗装剥がれによる異物混入が心配。
商品に合わせたレイアウト変更も難しい。

: サニタリー性を向上し、
簡単移設を実現した
「MOTOMAN-HC10DTF」があります。

MOTOMAN-HC10DTFは、食品製造の自動化と異物混入対策を両立。塗装剥がれを防ぐためにロボット表面に特殊表面処理を実施しています。
また、台車で押して簡単に移設でき、レイアウト変更にも対応できます。

パレタイジングを楽に!

: 出荷や荷受けの工程を自動化し、
作業者の負担を減らしたい。重いワークに対応でき、
スペースをとらないパレタイジングロボットがほしい。

: 人協働ロボット「MOTOMAN-HC20DT」は
20kgまでの箱物・袋物に対応

可搬質量20kgの人協働ロボットMOTOMAN-HC20DTP(防じん・防滴仕様)の導入メリットやオールインワンパッケージについてご紹介します。
ロボットによる荷積みで作業者の負荷を軽減。導入に必要な装備が揃ったパッケージは、初めてロボットを導入する現場にも最適です。

コンベヤを止めない

: 気づかないうちにコンベヤの部品が劣化。
最小限のコストでコンベヤの急な故障、ライン停止を防ぎたい。

: 安川インバータは、コンベヤが故障する前に異常を察知。
最適なタイミングでメンテナンスし、急なライン停止を防ぎます。

安川インバータは、機械・設備の状態を監視。コンベヤの部品の劣化が進み、消費電力、電流、トルクなどの値が変動すると“いつもと違う”と認識し、機械の異常を察知しお知らせします。追加センサは不要なので、予防保全にかかる費用を削減できます。

これまでの展示会デモ機を
課題解決のヒントに！

小型ロボットMotoMINIを使用したトマトハンドリング

小型ロボットMotoMINIを使用した
トマトハンドリング

小型ロボットMotoMINIを使用したトマトハンドリング

人協働ロボットMOTOMAN-HC10DTFを
使用したケーキデコレーション

小型ロボットMotoMINIを使用したトマトハンドリング

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