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ご質問

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FAQ-00525

SI-C3経由でCC-Link通信します。インバータはPG付きベクトル制御で速度制御を行います。この時、インバータのトルクリミットを通信経由で運転中に随時変更することは可能でしょうか。正転側電動状態 トルクリミット(L7-01)~-04の数値を、命令コード+書込データで変更する方法はあると思いますが、EEPROMの寿命が心配です。

回答

通信オプションからの トルク指令/トルクリミット選択(F6-06)の設定によりアナログ入力によるトルクリミットと通信からのトルクリミットを切り替えることができます。通信オプションからの トルク指令/トルクリミット選択(F6-06)=1にすれば、通信からのトルクリミットが有効になります(出荷設定では通信オプションからの トルク指令/トルクリミット選択(F6-06)=0でアナログ入力からのトルクリミットが有効となっています)。
トルクリミット値は、拡張命令コード202Hに書き込むことで変更できます。
この方法ではEEPROMには書き込まれませんので、寿命の心配は不要です。
ご参考までに、正転側電動状態 トルクリミット(L7-01)~逆転側回生状態 トルクリミット(L7-04)はRAMエンターとすればEEPROMを変更することなくトルクリミットを調整できますが、運転中には変更ができません。

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