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よくあるご質問(FAQ)一覧

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モータをインクリメンタルから絶対値に変更し、立ち上げたら、A.810が発生しました。原因を教えてください インクリメンタル用エンコーダケーブルを使用している場合は絶対値エンコーダセットアップ操作を行っても解除できません。絶対値用エンコーダケーブルを使用してください。上位のCN1-21、22にバッテリに接続いただいても使用可能です。バッテリはER6VC3N(3.6V、2000mAh:東芝電池製)相当品をご使用下さい。なお、絶対値用エンコーダケーブルを使用される場合には、上位側の接続は必ず外して下さい。
指令入力していないのにモータが動きます。上位はパルス指令型を使用しています。パラメータは次の通りです。Pn000 = 0001H、Pn200 = 0014H、Pn20E = 1048576、Pn210 Pn000.1 = 0速度制御となっています。Pn000.1 = 1位置制御に変更してください。
ハイデンハインLS487、JZDP-D006-263-Eを使用。Pn531(プログラムJOG移動距離)の単位について教えてください。 Pn531(プログラムJOG移動距離)は指令単位になります。ハイデンハインLS487は1ピッチあたり20.00[μm]、JZDP-D006-263-Eは256分割なので1[指令単位] = 約0.078[μm]となります。(電子ギヤ比は1:1の想定)
A.550が発生しました。原因を教えてください A.550はモータ最高速度の設定値が実際のモータ最高速度を超えている場合に発生します。Pn385を、リニアスケールの最高速度より小さくしてください。
立ち上げ中にA.330アラームが発生しました。原因を教えてください A.330は主回路電源配線エラーです。外付け回生抵抗器を接続していない為、電源端子のB2-B3間のジャンパ線が装着されているか確認してください。
マグネスケール製SR77-042LSMFXを接続状態で、電源投入直後にA.051が発生しました。原因を教えてください A.051は製品未サポートアラームです。モータ定数書込みを行わないと解消されません。SigmaWin+での書込み操作を実施してください。
モータ単体で動作したいが、A.051発生。 サーボパックがリニアモータ用の為、本アラームが発生します。SGDV-180A01Aが必要です。
停止時唸り音発生します。オートチューニング実施後、停止状態で発生します。 機械共振音であれば、Pn401(トルク指令フィルタ)を上下してみてください。また、オートチューニングのモード選択を位置決め対応以外の標準やオーバーシュート重視で実施してみることも有効です。
∑-7のINDEXER機能内蔵形(FT79)にSigmaWin+ Ver.5を使ってテーブル編集を行いたいのですが、画面上でテーブル編集部分がグレーアウトしてクリック出来ません。 ∑-7のINDEXER機能内蔵形(FT79)はSigmaWin+ Ver.5では対応していません。SigmaWin+ Ver.7及びFT79機種情報ファイルを追加して使用してください。
SigmaWin+ Ver.5.61でSGD7Sへ接続しようとしているのですが接続できません。 SGD7Sへの対応はVer.5.70a以降となります。

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