ウィザード選定/オプション選択 |
オプション選択
モータ選択、サーボパック選択で選択されたモータとサーボパックをもとに、形式を決定します。【操作手順】
【画面構成】
オプション選択画面
モータ形式
各仕様決定後のモータ形式を表示します。
初期状態は、標準仕様の形式となっています。
選択されたモータによって表示される仕様が異なります。
以下にその対応表を示します。
回転型 | 回転型(DD) | リニア型 | ||
---|---|---|---|---|
エンコーダ仕様 | ○ | ○ | × | × |
軸端仕様/フランジ仕様 | ○(軸端) | ○(フランジ) | × | × |
オプション仕様 | ○ | ○ | ○ | ○ |
エンコーダ仕様
エンコーダを決定します。
コンボボックスから任意のエンコーダを選択します。
使用条件画面にて、「エンコーダ [絶対値] 」を ON にした場合はアブソリュート(絶対値)エンコーダのみを、OFF にした場合はインクリメンタル(相対値)エンコーダのみを表示しています。
軸端仕様/フランジ仕様
軸端仕様/フランジ仕様を決定します。
コンボボックスから任意の軸端仕様/フランジ仕様を選択します。
オプション
オプションを決定します。
コンボボックスから任意のオプション仕様を選択します。
使用条件画面にて、「保持ブレーキ [付き] 」、「オイルシール [あり] 」の ON/OFF で表示内容が変化します。
サーボパック形式
各仕様決定後のサーボパック形式を表示します。
初期状態は、標準仕様の形式となっています。
オプション
オプションを決定します。
特にオプションが無い場合は、選択肢はありません。
リセットボタン
モータ形式、サーボパック形式、各仕様を初めの状態に戻します。
Backボタン
サーボパック選択画面に戻ります。
Nextボタン
データ保存画面に進みます。
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