ロボット
最適化ロボットMOTOMAN-ES/MS/VSシリーズは,溶接用艤装ケーブル類をアームに内蔵できます。さらにロボット本体内にもこれらを収納可能です。ワークや周辺装置との干渉が無く,ケーブル長寿命化,高密度配置が可能です。さらにVSシリーズは7軸タイプで,ロボットの姿勢自由度拡大で干渉レス,極低い姿勢をとることが可能で,狭い空間へも容易に進入できます。
小形から大形スポットガンに対応した高速・高精度,広い動作範囲の各機種を揃え,高品質溶接,ショートプロセスラインの構築,生産性向上に貢献できます。
特長
- MOTOMAN-MH50は,可搬質量50kgの汎用形(多用途適用形)ハンドリング用ロボットで,当社従来機UP50Nの後継機種として,より高速化を図ってクラス最高速を実現しています。
- 動作領域の拡大,手首部の許容及び許容慣性モーメントはクラス最大のほか,ロボット幅短縮も達成しました。
- 小形化した新形ロボットコントローラ「DX100」の適用によって,性能・機能及び操作性を一段と向上しています。
- 高速動作,新形「DX100」と世界最軽量のプログラミングペンダントの適用などで,サイクルタイム短縮と使いやすさ・操作性が向上し,生産性の向上が図れます。
- スポット溶接用途のほかハンドリング・組立,シーリングや切断,バリ取り作業などの用途にも適用できます。
- アーム長はロングやショートタイプも揃え,設置方法も床置きのほか,棚置きタイプなども準備しています。
特長1クラス最高速を実現し,サイクルタイム短縮で生産性向上
高速の新形サーボモータを適用したほか,「DX100」による制御技術によって,基本軸(S・L・U軸)の動作速度を当社従来機より最大約6%アップ,手首回転軸(T軸)を約3%アップしてクラス最高速を実現しました。サイクルタイムをさらに短縮できます。
特長2広い動作領域,手首部の許容・許容慣性モーメント強化
水平方向の最大リーチ2061mm,最大リーチ点の上下方向の最大動作幅3578mmで,当社従来機よりさらに動作領域を拡大しています。
また,ワークへの適用範囲をより拡大するため,手首部の強化を図り,許容慣性モーメントは最大2.2倍アップし,各種ハンドリング用途に対応可能です。
また,ワークへの適用範囲をより拡大するため,手首部の強化を図り,許容慣性モーメントは最大2.2倍アップし,各種ハンドリング用途に対応可能です。
特長3ロボット幅の短縮,ロボット後方寸法の短縮を実現
コンパクト・スリム化設計と合わせ,高速の新形モ-タの適用でロボット幅寸法を当社従来機より更に14.5mm短縮し,ロボット同士やワークへの接近性向上,より高密度配置へ配慮しています。
また,ロボット後方(Uアーム後方)の寸法を131mm短縮してコンパクト化を図り,周辺機器やロボット同士の干渉領域を削減しています。
また,ロボット後方(Uアーム後方)の寸法を131mm短縮してコンパクト化を図り,周辺機器やロボット同士の干渉領域を削減しています。
特長4悪環境にも対応可能
手首部は防塵・防水構造(IP67相当),本体部はIP54(オプションでIP65)が標準仕様です。水滴やほこりの多い環境や水のかかるような用途でも,防水ジャケットなど不要です。


