ロボット
用途最適化ロボットMOTOMAN-EPLシリーズは,従来機からさらに高速化,動作範囲の拡大,小~大形重量物への対応,使いやすさ等を強化しています。処理能力が大幅にアップし,箱物や袋物等をはじめとした小物から大形サイズまで,広範囲の搬送・積付け作業が可能です。
機能
パレタイジング用途では,搬送・積付け対象物や適用ハンド・方法・場所などが多種多様で多岐に渡ります。従って,特に特化した機能として内容紹介することは省略させていただきます。各「適用ロボット」にてご紹介しています“特長”“仕様”等を参照して下さい。
なお,パレタイジング用途へ最適化しましたMOTOMAN-EPL160/300/500について,マニピュレータの機構的ハンドリングアプリケーションの機能として一部を以下にご紹介します。
お客様で必要とする個別・固有の機能等についてのお問い合わせは,当社代理店または営業部門にお尋ねください。
ハンドリングアプリケーション
- エアホース&ケーブル装備コネクタ
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- ハンドが吸引式グリッパでも煩わしいエアホースの追加配管やアームへの外這わせが不要です。エアホース・ケーブルとワーク,治具,周辺機器などとの干渉の心配がなくなり使いやすくなったほか,エアホース,ケーブルの耐久性の向上,立上げ時間の短縮などが図れます。
エアホースの許容圧力も充分で,高圧の欧州エア機器も安心して使用できます。
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パレタイジングの各種ワークに対応したハンドの中ではエア式が多く使用されます。このエアホース配置とケーブル装備コネクタを上アーム先端の手首軸部(T軸部)に下向きで装備しています。
エアホース本数は当社従来機の3倍,総断面積は4倍(265mm2)でクラス最大を実現し,豊富なエア流量を確保できます。許容圧力は8㎏f/cm2です。
また,装備コネクタはツール用信号23本(0.5mm2)を標準配備しています。
対応機種はMOTOMAN-EPL160/EPL300/EPL500です。
エアホース&ケーブル装備コネクタのメリット - ハンドが吸引式グリッパでも煩わしいエアホースの追加配管やアームへの外這わせが不要です。エアホース・ケーブルとワーク,治具,周辺機器などとの干渉の心配がなくなり使いやすくなったほか,エアホース,ケーブルの耐久性の向上,立上げ時間の短縮などが図れます。
- フィールドバスケーブル用チューブ内蔵(オプション)
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- フィールドバスケーブルをロボット機内から手首部~ハンド部まで配線処理することが可能になり,各種通信用バスケーブルに対応した配線が容易にでき,省配線化が図れます。
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ロボットアーム上に固定配線されたハンド用ケーブルのフィールドバスケーブルと連結できるように,旋回軸部(S軸部)にフィールドバスケーブル内蔵用のチューブを装備できます。
対応機種はMOTOMAN-EPL160/EPL300/EPL500です。
フィールドバスケーブル用チューブ内蔵のメリット - 手首軸配線処理ユニット(オプション)
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- ハンド用のエアホースやケーブルの裁き(配管・配線)が簡単にできます。
標準仕様ではエアホースやケーブルを動かせるように長め配管・配線を必要としていますが,本ユニットでは動かないので最短長さで済みます。
エアホースやケーブルの耐久性向上のほか,ワークやハンド・治具との干渉の心配もなくなり使いやすくなります。
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手首軸(T軸)の稼動側にエアホース&ケーブル装備コネクタを配置した手首軸配線処理ユニットの装着ができます(オプション)。
本ユニット内にハンド用のエアホースやケーブルを内蔵でき,手首軸部とハンド間におけるエアホースやケーブルの配管・配線処理を簡単化します。
対応機種はMOTOMAN-EPL160/EPL300/EPL500です。
手首軸配線処理ユニットのメリット - ハンド用のエアホースやケーブルの裁き(配管・配線)が簡単にできます。
標準仕様ではエアホースやケーブルを動かせるように長め配管・配線を必要としていますが,本ユニットでは動かないので最短長さで済みます。


