ロボット
塗装用途ロボットは,小形から大形機種まで充実したMOTOMAN-PX/EPXシリーズをラインアップしています。ワークに合わせて最適な塗装ができるように手首構造の選択も可能です。特にEPXシリーズは,用途最適化をより追及し,塗装ブースの縮小・小形化に対応した棚置きや壁掛け形も製品化,安全防爆仕様の新形プログラミングぺンダントを採用しています。小物部品から自動車ボディ外部や車体内部などの大形物塗装まで,幅広いニーズに充分お応えできます。
特長
MOTOMAN-PX2850は,可搬質量10kg,6軸垂直多関節形で,最大リーチ2834mm,旋回角度±150°による広い動作範囲,塗装動作に適切な最大速度(直線補間)2m/s,上アーム(上腕)の上部に塗装機器の搭載が可能なほか,塗装条件に適した手首構造(2種類)を選択できる大形塗装ロボットです。自動車ボディや箱物の内面塗装,前面・平面塗装など,自動車車体,大形ワーク塗装に最適です。
設置方法は床置きタイプで,大形ワーク塗装ラインに適切な塗装システムを構築できます。
特長1塗装機器の上アームへの搭載が可能
塗装機器,塗装制御機器を上アームの上面に搭載することが可能なので配管を短くでき,洗浄・色換え時の時間短縮,塗装ガンへの応答性の向上,塗料や洗浄液の節約が図れます。
特長22種類の手首構造を準備
お客様のワークに合せて,上アームから手首に至るアームリスト構造が中空になっている中空形と,アームリスト構造がストレート方式(インライン)のスリーロール形の2種類の中から最適な手首構造を選択できます。
-
- 中空形
リスト部が中空なので,上アームに塗装機器を搭載し,塗装ガン用のホースをリスト内に内蔵可能。 - スリーロール形
動作角度が大きく,自動車ボディや箱物の内面塗装に有効。
- 中空形
特長3床置き設置タイプで中・大形ワークの塗装ライン構築に最適
大形ワーク塗装を対象に広い動作範囲(最大リーチは,中空形手首構造2834mm,スリーロール形2829mm)を実現し,設置方法も大形用に床置きタイプを採用しています。
中・大形ワークの形状や塗装ブース,周辺装置等を考慮した省スペースの塗装ライン構築に寄与できます。
中・大形ワークの形状や塗装ブース,周辺装置等を考慮した省スペースの塗装ライン構築に寄与できます。


