2008年06月17日号

ロボット工場「モートマンステーション」のご紹介


 安川電機モートマンステーション(写真上)は本社(福岡県北九州市八幡西区)敷地内にあります。業績が好調に推移する産業用ロボット"MOTOMAN(モートマン)"の生産体制再構築および生産能力強化を目的として2006年1月に竣工し生産の重要な拠点として順調に稼動しています。(床面積9,000㎡、天井高13m、一部2階建て)


  モートマンステーションでは、中・大型のロボットの生産をしています。
工場の組み立てラインでは、人による組み立てラインの他に、塗装ロボットがロボットを塗装するラインもあります。人間からロボットへの置き換えが困難と考えられていた組立作業などの生産工程に関して、この新工場で実験的にロボットへの置き換えを試み、その検証結果を今後のロボット開発や顧客提案に生かしていく計画です。


 MOTOMANの累積出荷台数は17万台を突破し、ロボットの累積販売台数は世界NO.1。当社が得意とするアーク溶接を中心に、スポット溶接、ハンドリング、組立て塗装、クリーンルーム内の搬送に威力を発揮するロボットを次々に商品化し、世界中にその活躍の場を広げてきました。これからも、お客様との対話を大切にしながら、幅広いニーズと多種多様な課題に対して、最適なソリューションを提供しています。


モートマンセンタのご紹介

モートマンセンタは、モートマンステーションと隣接しており1990年に「ロボットがロボットを作る工場」として本社敷地内に建てられました。1Fの工場では小型ロボット・新世代ロボットを生産しています。現在、当社ロボットの開発・情報発信の中心であるモートマンセンタを核に、生産を支える新工場モートマンステーションを加え、将来にわたってロボット開発・生産の拠点としての機能・能力を向上させることを目的としております。

 モートマンセンタ
 
↑細かい所は人の手で組み立てます。MOTOMANの品質を支える確かな技術

モートマンセンタ ショールームのご紹介
 
モートマンセンタの2階には、ショールームがあり、様々なロボットが展示されています。

インバータバーチャルショールーム

 

●安川ロボット第1号機「MOTOMAN-L10」

1977年それまでの油圧式ロボットに代わる全電気式の多関節ロボット「MOTOMAN-L10」を発売しました。
アーク溶接作業用として活躍しました。

■ショールーム展示実演デモ
モートマンセンタ入口の太鼓ロボット、2階には写真撮影ロボットや同調ロボットなど様々なロボットが展示されています。

MOTOMANの詳しい製品情報は
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アクセス
 
■株式会社安川電機 モートマンセンタ・モートマンステーションへのアクセス
 
地図
   
   
交通 電車 :JR黒崎駅から徒歩約 5 分
車 :都市高速の黒崎インターから約 20 分
バス :黒崎バスセンターから徒歩約 10 分
住所 〒806-0004 北九州市八幡西区 黒崎城石2番1号
電話 093-645-7719

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