装置性能を最大限に引き出し、
お客様の課題解決に貢献する業界最高のモーション性能。
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高精度制御による装置性向上
今の電機品の制御性能に満足されていますか?基本性能の強化で、装置の加工精度や品質を向上します。

サーボ調整時間短縮
負荷が変動する機構でも簡単にチューニング、思い通りのチューニング結果が短時間で得られます。

装置量産時のサーボ再調整工数ゼロ
装置個体差から生じる装置出荷時のサーボ再調整を減らすことができます。

高速化による装置性能向上
位置決め精度向上と高速化を両立し、装置の基本性能を高めます。
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1 装置性能の向上
タクトタイムを短縮
Σ-Xへ置き換えることで、生産効率が向上し装置の付加価値が上がります。開発工数や生産コストの削減も可能です。
制御精度/滑らかさを向上
Σ-Xへ置き換えることで、速度のムラを低減し、制御精度が向上します。滑らかな動きに磨きがかかるため、加工精度や品質向上につながります。
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2 サーボ調整時間の短縮
負荷変動の大きい装置でも調整工数ゼロ
「重さの違うワーク位置決めや搬送などの工程で、最適な調整ができずに時間がかかる。サーボの性能をタクトタイムに生かせない」といったサーボ特有の問題が、Σ-Xにはありません。
可動域に制限がある装置でも段取り工数ゼロ
「サーボの自動調整ができない機構は、サーボ調整や動作確認の作業が面倒で、開発に時間がかかってしまう」という不満をΣ-Xは解消します。
量産時、 サーボ再調整の工数ゼロ
「サーボ製品を搭載した装置を量産する段階で、装置ごとにサーボを再調整をするのは面倒」というストレスをΣ -Xが解消します。
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3 互換機能
手間いらず、置き換えやすい互換性
「置換えは、装置の再設計、上位コントローラの再設定が必要で面倒」 という問題を解消しました。開発や保守作業を軽減します。