Windows 7、Windows VistaのOS環境で、MPE720が最新の情報で動作しないときの対処方法[会員サービス]
現象
Windows 7、Windows VistaのOS環境で、既にMPE720 Ver.7.11以前のMPE720 Ver.7を使用していた場合に、MPE720 Ver.7.13以降で追加された軸セットアップウィザード機能へのサーボ機種(Σ-Vminiシリーズ)追加などの情報(データベースに追加された最新の情報)で動作しない場合があります。
- Windows 7、Windows Vistaにおいて、ユーザアカウント制御機能が追加され、
C:\Program Filesの配下にあるファイルに対して書き込み操作を禁止する機能が追加されました。
- MPE720 Ver.7を起動した場合、OS側の操作により、C:\Program Files\YASKAWA\MPE720 Ver7(以後、インストールフォルダと呼ぶ)
配下のファイルの中で、書き込み操作を行うファイルは、
C:\Users\ユーザ名(∗1)\AppData\Local\VirtualStore\Program Files(∗2)
\YASKAWA\MPE720 Ver7(以後、仮想フォルダと呼ぶ)に一度コピーされます。
- 一度、仮想フォルダにコピーされたファイルは、最新バージョンのインストーラでインストールフォルダにあるファイルを更新した場合であっても、仮想フォルダに存在するファイルについては、更新されません。
その結果、MPE720 Ver.7を起動した際に最新の情報で動作しないという現象が発生します。
- ∗1 :
- ログインしているユーザアカウント名が入ります。
- ∗2 :
- OS環境により下記のパス名になります。
32ビット版OS : Program Files
64ビット版OS : Program Files(x86)
対策
MPE720が最新の情報で動作しないときの対処方法 PDF (132KB)