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エラー0380「位置確認が行われておりません」、または「位置確認を行ってください」と表示されます。対処方法を教えてください。 プログラミングペンダントにて位置確認操作が必要です。 位置確認操作の詳細に関してはロボットコントローラ保守要領書の「第2原点の設定」をご参照ください。 *位置確認操作でロボットが動作しない場合は、YASKAWAコンタクトセンタへご連絡ください。 ■操作手順: 「位置確認」操作はロボットを第二原点位置に移動させる必要があります。操作の際にはロボットが周辺機器等と干渉しないよう確認を行いながら動作させてください。 ➀コントローラを「ティーチモード」に設定します。 ②プログラミングペンダントの画面より「メニュー」を選択し、【ロボット】→【第二原点】を選択し、「第2原点位置」画面を表示します。(図1) ③サーボ電源を投入し、プログラミングペンダントの「ネクスト」キーを押下して、すべての軸のパルス差が0になるまで移動させてください。 ※「ネクスト」キーの動作で周辺機器と干渉する場合には各軸操作で回避してください ※速度と動作は、「手動速度」と「座標系」に依存します。 ④画面上部のサブメニューより【データ】を選択し、【位置確認】を選択します。(図2) ⑤「位置確認操作が行われました」のメッセージがメッセージ欄に表示されましたら、作業完了です ※複数の制御グループが存在する場合には、操作手順2で対象の制御グループを表示し、操作手順⑤までを繰り返してください。 このメッセージが表示されるのは、制御電源オフと制御電源オンの時の絶対値エンコーダのアブソリュート回転量データが異なる場合に発生するアラームが発生したことを示しています。 安全性を確保するために、このアラーム発生後は「位置確認」操作を行わないとプレイバックやテスト運転ができないようになっております。
プログラミングペンダントに「原点位置合わせを行ってください」と表示されます。対処方法を教えてください。 ロボット軸または外部軸の原点位置データが消失したか、登録されていない状態です。エンコーダバックアップ異常のアラームが併発している場合の対処方法については、機内バッテリー交換後、FAQ-01030「エンコーダバックアップ修復操作手順を教えてください。」をご参照いただき復旧させてください。 エンコーダの異常発生時には、エンコーダの保持している値の信頼性が低下する為、「*」表示に設定される場合があります。 上記以外については、対象軸の原点位置合わせが必要です。 ■操作手順 ①セキュリティーを管理モードに変更する。 *FAQ-01027「セキュリティモードの変更手順を教えてください。」を参照してください ②【ロボット】⇒【原点位置】⇒【アブソリュートデータ】が「*」表示になっている軸は原点未登録状態です。 ③原点登録未完軸を原点位置(合いマーク)まで動作させる。 ④該当の選択軸〇を選択すると「原点位置合わせをしてよろしいですか?」のボップアップが表示されるので「はい」を 選択してください。アブソリュートデータに数字が入れば原点登録完了です。 [補足] 機能安全機能をご使用の場合は下記①の実行をお願いします。 ①【システム】⇒【セキュリティ】⇒【安全モード】選択(パスワード:5555555555555555)で安全モードに変更します。【原点位置】画面から、原点位置合せを行います。 その後、【リードバック】を選択し【書き込み】を選択します。

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