電圧 200V
形式 SGMXG- 03A、05A
09A 13A 20A
時間定格 連続
耐熱クラス UL:F、CE:F
絶縁抵抗 DC500 V、10 MΩ 以上
絶縁耐圧 AC1500 V 1 分間
励磁方式 永久磁石形
取付け方式 フランジ形
連結方式 直結
回転方向 正転指令で負荷側から見て反時計回り (CCW)
振動階級∗1 V15
環境条件 使用周囲温度 0 °C ~ 40 °C(最大60 °C)∗3
使用周囲湿度 20 % ~ 80 %RH (結露しないこと)
取付け場所 ・屋内で、腐食性または爆発性のガスのない所
・風通しがよく、ほこり、ごみや湿気の少ない所
・点検や清掃のしやすい所
・標高1000 m 以下(1000 m ~ 2000 mの場合は減定格にて使用可能)∗3
・強磁界が発生しない所
保存環境 モータに通電しないで保管する場合は、次の環境を守ってください。
保存温度: -20 °C ~ +60 °C (凍結しないこと)
保存湿度: 20 % ~ 80 %RH (結露しないこと)
耐衝撃∗2 衝撃加速度
(フランジ面基準にて)
490 m/s2
衝撃回数 2回
耐振動∗2 振動加速度
(フランジ面基準にて)
49 m/s2 (前後方向24.5 m/s2
組合せサーボパック∗4 SGDXS- 3R8A 7R6A (120A) 120A (180A) 180A (200A)
SGDXW- 5R5A∗5、7R6A∗5 7R6A
電圧 200V
形式 SGMXG- 30A 44A 55A 75A 1AA 1EA
時間定格 連続
耐熱クラス UL:F、CE:F
絶縁抵抗 DC500 V、10 MΩ 以上
絶縁耐圧 AC1500 V 1 分間
励磁方式 永久磁石形
取付け方式 フランジ形
連結方式 直結
回転方向 正転指令で負荷側から見て反時計回り (CCW)
振動階級∗1 V15
環境条件 使用周囲温度 0 °C ~ 40 °C(最大60 °C)∗3
使用周囲湿度 20 % ~ 80 %RH (結露しないこと)
取付け場所 ・屋内で、腐食性または爆発性のガスのない所
・風通しがよく、ほこり、ごみや湿気の少ない所
・点検や清掃のしやすい所
・標高1000 m 以下(1000 m ~ 2000 mの場合は減定格にて使用可能)∗3
・強磁界が発生しない所
保存環境 モータに通電しないで保管する場合は、次の環境を守ってください。
保存温度: -20 °C ~ +60 °C (凍結しないこと)
保存湿度: 20 % ~ 80 %RH (結露しないこと)
耐衝撃∗2 衝撃加速度
(フランジ面基準にて)
490 m/s2
衝撃回数 2回
耐振動∗2 振動加速度
(フランジ面基準にて)
49 m/s2 (前後方向24.5 m/s2 24.5 m/s2
組合せサーボパック∗4 SGDXS- 330A (470A) 330A (550A) 470A (780A) 550A 590A 780A
SGDXW-
∗1
振動階級V 15とは、サーボモータ単体で定格回転時の振動振幅が15 μm 以下であることを表します。
∗2
サーボモータの軸を水平方向に取り付け、下図の方向に衝撃あるいは振動を与えた場合の値です。
サーボモータに加わる振動は、アプリケーションにより振動の強さが異なります。このため、必ず実機で振動加速度を確認してください。
サーボモータに加わる衝撃
∗3
減定格率については、カタログの「減定格率」を参照してください。
∗4
瞬時最大トルクを大きくしたい場合は、( )内の形式のサーボパックを使用してください。
各サーボパックの瞬時最大トルクは、カタログの「サーボモータの定格」、「トルク-回転速度特性」を参照してください。
∗5
Σ-XWサーボパックと組み合わせた場合、Σ-XSサーボパック使用時に比べて制御ゲインが上がらないなど、性能が低下する可能性があります。