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IIFES 2024
会期:2024年1月31日(水)~2月2日(金)
会場:東京ビッグサイト
iREX 2023
会期:2023年11月29日(水)~12月2日(土)
会場:東京ビッグサイト・オンライン開催
JIWS 2022
会期:2022年7月13日(水)~16日(土)
よくあるご質問(FAQ)
スクール
国内サービス拠点
海外サービス拠点
アフターサービス保証規定
輸出該非判定
旧製品は、S1とSCを短絡した状態で電源投入すると運転が出来ていました。1000シリーズに置き換えて同様のことを行いましたが運転が出来ません。
1000シリーズでは電源投入時の運転許可(b1-17)の定数が新たに追加されました。この定数は出荷設定は0(禁止)で、電源ONによる運転は許可されていません。従来どおりの運転をされたい場合は1(許可)に設定する必要があります。これは安全を期するために追加された機能です。
制動抵抗器を接続する場合、設定する必要のある定数はありますか?
減速中ストール防止機能を無効(設定された減速時間で減速)とする必要があります。出荷時設定設定は減速中ストール防止機能は有効に設定しているため、変更が必要です。 機種別の定数は以下のです。減速中ストール防止機能選択(L3-04)=0(初期値は1)
VS mini J7を使用していたときは、S1とSCを短絡した状態で電源投入すると運転が出来ていました。J1000に置き換えて同様のことを行いましたが運転が出来ません。
J1000では電源投入時の運転許可(b1-17)の定数が新たに追加されました。この定数は出荷設定は0(禁止)で、電源ONによる運転は許可されていません。従来どおりの運転をされたい場合は1(許可)に設定する必要があります。これは安全を期するために追加された機能です。
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