サーボ
Σ-Vシリーズ(INDEXER機能搭載形)
特長
特長1Smart(洗練されたプログラミング)
- プログラムテーブルの設定
- プログラムテーブルには,最大256ステップの動作パターンをプログラムステップとして設定できます。実行する位置決め運転に必要な位置・速度・加速度・減速度のデータを設定し,プログラムテーブル内の実行するステップ番号を選択します。マスタ(PLCまたはシリアル通信)からスタート指令を送ることで位置決め運転が開始します。
- ZONE信号出力機能
- 設定した定義領域で現在位置を認識できるZONE信号出力
- ZONE信号(Z0~Z4)として,プログラマブル信号(/POUT0~4)を使用します。
- ZONEテーブルにより,最大32の領域が定義できます。
- 領域を定義しない場合,負側境界位置(ZONEN)及び正側境界位置(ZONEP)に「0」を設定します。
- ZONEN>ZONEPと設定した場合,現在値≦ZONEP及びZONEN≦現在値でのZ0~Z4の状態(ZONE ID:31参照)を出力します。


- JOG速度テーブル運転機能
- 最大16速まで切り替え可能なJOG運転
- JOG運転テーブルにより,最大16速まで設定できます。
- モード1選択時,JOG速度テーブル選択信号(/JOGn)によりJOG速度を選択し,正転信号(/JOGP)または逆転信号(/JOGN)で運転を開始します。


- 原点復帰機能
- 3種類の原点復帰方法に対応
モード1選択時,原点復帰開始信号(/HOME)を使って原点復帰を開始します。

- 原点復帰モード1の場合
原点復帰減速信号(/DEC)とエンコーダ原点パルス(C相)を使用します。

- 原点復帰モード2の場合
原点復帰減速信号(/DEC)だけを使用します。

- 原点復帰モード3の場合
エンコーダ原点パルス(C相)だけを使用します。

- 原点復帰モード1の場合
特長2Simple(調整からプログラミングまでをSigmaWin+がサポート)
SigmaWin+は,プログラムテーブル編集をはじめ,各種設定を対話形式(ウィザード設定)でセットアップできます。また,INDEXERモジュールだけでなく,すべてのサーボをスピーディに調整できるWindowsベースのエンジニアリングツールです。
- 容易なセットアップ
- INDEXERモジュール内のメモリに格納されているプログラムテーブル,ZONEテーブル,JOG速度テーブルの表示と編集が行えます。
また,ステーション位置決めに便利なステーション分割画面を搭載しています。

プログラムテーブル編集画面

- 位置範囲とステーション数を指定するだけで,各ステーション位置をプログラムテーブルに設定できます。
ステーション分割画面


ZONEテーブル編集画面
JOG速度テーブル編集画面 - パラメータ編集
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- INDEXERモジュールで使用するパラメータの編集,ファイル保存・読込みなどが行えます。

パラメータ編集画面 - トレース
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- サーボパック内部メモリに格納されたデータをオシロスコープの感覚でグラフ表示できます。そのグラフデータの印刷や保存も可能です。

トレース画面 - モニタ
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サーボパックの状態,動作,I/O信号などをそれぞれのモニタ画面で確認できます。 
モニタ画面
特長3特長3:Speedy(高性能・高機能をΣ-Vとの組合せで実現)
- 業界最高のアンプ応答性により,整定時間を大幅短縮


- 振動や摩擦の影響を抑制する機能を強化
- 振動を抑制する機能を追加・改善したことで追従性が向上し,整定時間を短縮できます。そのほかにも駆動時の振動(音),および停止時の機械先端の振動を低減できます。


摩擦による応答の変化を補償して応答を安定させる機能も備えています。

- 中慣性サーボモータとの組合せで,マシン性能の向上に貢献














